部活を４日でやめて愚痴られてます

質問

中１の女子です。クラブ活動の話です。
私はバドミントン部に入部したんですが、もともと痛めていた腰が心配になったのと、友達がいないので４日間でやめたんです。
その後吹奏楽部に入って楽しく過ごして今に至ってるんです。

が、今になって、他の部の友達が[バド部の人に４日間でクラブやめた事、メッチャ愚痴られてるよ]と教えてくれました。
まぁ、悪く言われるだろうなとは思ってましたけど、
バド部に、気が強くて愚痴が激しい子がいるので、同じ塾だし(話した事無い)、今後2,3年生になって同じクラスになったらイジメられるかも・・・とか不安で、
すれ違う時とか、バド部の人に遭遇したら かなり気まずいです。
どうしたら　わかってもらえて、気まずくなりませんかね？><

回答No.6

spkick

私も部活を２ヶ月で部活を辞めて、違うスポーツをやっています。

確かに今関わりが無いといっても愚痴を言われたりしたら不安になりますよね。

私の場合は辞めた理由をしっかりと受け止めてくれる友達がいて、今でもよく挨拶したり話したりします。

でも理解してくれない子もいました。その子の事は特に意識せずに過ごしていました。今は別に用事がなければ話さないです。

たぶん時間がたてば自然に振る舞えるようになるのではないでしょうか？

せっかく新しい部活で楽しくやっていけるのに、悩んでいるのはもったいないですよ！
どうしても気になるようなら、新しい部活の友達に助けを求めてみては？
きっと助けてくれるはずです！

部活頑張ってくださいね！

回答No.5

michan555

自分も同じ経験ありますが、向き不向きありますからね…
腰が痛いから辞めたんだと言ったらどうでしょう？
好きだから入ったけど腰がきついんで
文化部の吹奏楽に入ったという理由なら筋が通りますよ
バドミントンを馬鹿にされたような気持ちがするんじゃないでしょうか？
だからバドミントンは好きだと言っておけばいいですよ

回答No.4

sayapama

「人の噂も７５日」と言いますように、その内に話題にも出なくなりますよ。

要するにほっておけば良いのです。

そんなに愚痴っぽい子は、何処に行っても嫌われます。
もしかしたら７５日後には、その子がバド部を退部しているかもしれませんね。

貴方には身体的な理由があっての退部なんです。
何も気にする必要なんてありません。
バド部とすれ違う時にもコソコソすれば、余計に愚痴られますので、堂々として「こんにちは～～～」と明るく挨拶すれば良いのです。

補足

補足遅れてすみません。
最近、その愚痴っぽい子に無理やりバド部に入らされたのに、いじめられてバド部をやめた子がいます。
その愚痴っぽい子、人を恨んだらすっごい怖いらしいです。
バド部をやめた子も、無視されてただけじゃなく、蹴ったりもされてたみたいです・・・；

その他のバド部　部員は平気なんですが、その愚痴っぽい子は塾も一緒で、よく見られてる気がして怖いです・・・＞＜

回答No.3

tomban

理由があるから辞めたのでしょう？。
では、自分が恥じることは無いですね。
恥じることが無いのなら、胸を張っていけば良いです。
行動こそが全てを証明してくれますよ。
君の人生は、君自身が証明していくしかないんだよ？。

いじめに「遭うかも」とか、気まずく「なるかも」という「かも」は、言ってみれば「君が作った未来予想」だろ？。
これもつまり「行動」の一種なんだ。
だから思っていればそのとおりになる可能性が高くなるってこと。
だから「かも」は言わない！。
思わない！。
思うならば「夢」をみるときにだけ「かも」を使おうね。

回答No.2

noname#98560

私も昔、部活を辞めて、似たようなことを経験したことがあります。

おそらく、気まずいな…と思ったままだと、気まずいままでしょう。

もし話す機会があれば、それまでの噂のこと、部活のことなどは忘れて、
明るく、優しく、普通に、話しかけることです。
感じよく話しかけられると、つい感じよく返事をしたり、
「今までの印象は間違っていたかな？」と思い直してくれるかもしれません。

もしもそこで、少し感じ悪く対応されても、全く気にしないということも大切です。

少しでも会話ができる関係になったら、
どうして自分がバド部を辞めたのか…を、正直に話せば良いと思います。

バド部を辞めた理由は、体のことなど正当なことであるので、
ちゃんと説明すればわかってもらえることだと思います。

人づてに、それとな～く、「あの子が辞めたのはね…」と、かばってもらうとか、そんな方法もあるかと思うのですが。

回答No.1

masatoshio

まあ、まだ日も浅いので、そのうち忘れてしまうんじゃないでしょうか。「あの子は4日でやめた」という記憶そのものは残るとは思いますが、やめた直後に彼ら(彼女ら)が感じたほどの感情を、数年後にまで保ち続けるということは無いような気がします。

あとは放っといて、何かの拍子にそういう話題になったら「あん時はご免ね・・腰の病気があって、やっぱりちょっと激しい運動は無理かなって思って・・」と、正直に話せばいいと思います。