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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【エレキギター】ハムバッカータイプのピックアップの交換のコツ【PU交換】)
エレキギターのハムバッカータイプのピックアップ交換のコツ
このQ&Aのポイント
- 質問者はエピフォンのLP100のピックアップを改造して音質改良を試みているが、固定するためのカバーの取り付けがうまくいかない。
- 具体的には、バネを押さえながらネジを留めることができず、何度も失敗している。
- 部品の名称もわからず、取り付けのコツが欲しいと質問者は頼んでいる。
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質問者が選んだベストアンサー
ばねって・・・エスカッション(いわゆる『PUを囲うカバーのようなもの』)とPUの足の間に入るばねですよね?(LPのPU、に限らずエレキのPUの多くは、ここにコイルばねが入ります) っとすると、なんか話がおかしいですね~ノーマルのPUを外した時は、フツーにばねが入っていたワケですよね?エスカッションもPUの足もそれほど剛性が高くないので、『バネを押さえながらネジを留められません』というほど強力なばねが入っているというのは考えにくいところだし・・・ ひとつ考えられるのは、交換したPUの足が、最初についていたPUの足より短い、なんてことはありませんか? するとそのPU、レスポール用ではありません。(レスポールのボディに付ける為のPUではない、ということ。) PUの足が短いとエスカッションとの間隔が狭くなるので、ノーマルの長いばねはどうやっても入らないでしょう。 と、ここまで打って、も一つ気付いたのは・・・まさかとは思いますが・・・PUはエスカッションごとボディより外してから、交換作業をしていますよね?
お礼
エスカッションですね!ついにHITできました。 先ほど楽器屋でネジを買ってきたのですが…ネジとバネは普通にPUの箱の底に入ってるんですね…; 工具も新調してやっとこさ取りつけられました。 おそらく原因は、最後のご懸念の通りPUを固定したまま取り付けようと手狭な範囲で取り付け作業をしていたからですね。 少し回り道してしまいましたが、今後はもっとスマートに扱ってあげようと思います。ありがとうございました!