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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高齢者の肺がん)

高齢者の肺がんについて

このQ&Aのポイント
  • 義理の父が肺がんと診断され、治療が難航しています。
  • 2週間の点滴治療では効果がなく、病院の冷たい対応に悩んでいます。
  • 現在は腎機能が低下し、治療の見込みがない状況です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • NETPC
  • ベストアンサー率35% (98/275)
回答No.1

79才ですと、元々抗癌治療が難しい・殆ど治療効果があがりませんので基本的には積極的に癌治療を行う方向は元々無かろうと思います。お元気であれば若干の治療を試す程度になります。場合によっては治療を行わない方が良かったと言うことも有ります。 ただ、この場合診断もついて無さそうにお見受けいたしましたが。かといって治療もないのに辛い思いをして内視鏡も考えられません。 その辺、自重気味な病院の対応の方がどおりにかなっていると思われます。「医療で何か出来る」とお思いの患者御家族の方のご期待と現実のギャップが見えてきます。 この場合の選択肢はあくまで緩和治療つまり痛みや苦痛を抑えて、御家族との時間を有意義な物にしてゆくと言うことになろうかと思います。 参考までに。

noname#111321
質問者

お礼

難しい質問に対しての回答をありがとうございます。担当医からは、「長引くかもしれないし、急変するかも分からないので、長丁場になった場合、ご家族の体調が案ぜられます」とのこと。昼夜の付添は人数的にも体力的にも限りがあります。かと言って、病室で孤独に病に耐える父が可哀そうでたまりません。1カ月前までは普通の何ら変わらない生活を送っていた父なのに・・・。早期発見でもこんなに苦しむ父が哀れです。

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