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この人と同じ時代に生まれて、よかった・・・
私はよく、無限ともいえる時間の中で、又この想像を絶するほど広い宇宙の中で、ちっぽけな存在の人間同士が、現在という同じ時と地球という場所を共有する確率は、計算しようもないくらいにゼロに近いということを考えることがあります。 だから私は、人と知り合うと、それだけでつくづくすごい「縁(えにし)」だと感じてしまいます。 みなさんはどうでしょうか。 そんな奇跡的な同時性の中でも、あなたが特に「この地球で、この人と同じ時代に生まれてよかった」と思う人を上げるとすれば、それは誰でしょうか。 もちろん、身近な人についてはそう思われるでしょうが、今回は「有名人」に絞ってお答えいただきたいのです。 また、出来れば、3人程度に絞り込んでいただければありがたいです。 宜しくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 良い質問ですねw 他の回答者様の意見も参考になります。 どちら様にも、一度も直接お会いしたことはありませんが、 ・Eric Clapton(ロック歌手&ギタリスト)さん 彼の曲をほとんど毎日、約15年聴き続けています。 これだけ飽きの来ないミュージシャンは珍しいかも。 アルバム「Pilgrim」、特に好きですね。 ・緒形拳 (役者・俳優)さん 昨年10月にお亡くなりになりました。笑顔がとても素敵で、 「ちょっとマイウェイ」・「ディア・フレンズ」・「帽子」・ 「風のガーデン」好きですね。 ・堤真一 (俳優)さん 高橋克実さんと迷ったのですが、「ALWAYS 三丁目の夕日」・ 「クライマーズ・ハイ」と演技が光っていました。 以上、エンターテイメント系のお三人です。
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- kurukuru
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視聴率100%男と言われてた頃の萩本欽一さんの番組と、 ドリフターズの全員集合、 ピークの時の明石家さんまさん、 この三人(正確には二人と一組)を見れたことに喜びを感じましたね。
お礼
お笑い界にも、同じ時代に生まれてよかったという人がいますよね。 萩本欽一さんは、私は「コント55号」の衝撃のデビューが忘れられません。 ドリフターズの全員集合は観ていませんでしたが、子どもたちの間での人気は最高でしたね。 明石家さんまさんも息が長いですけど、やはりピークは過ぎましたか。 ありがとうございました!
- cucumber-y
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異論をお持ちの方が当然おられると理解しての私見です。 鳥山明氏 時代に合ったと言えばそれまでですが、読みきりデビュー作「ワンダーアイランド」から「ギャル刑事トマト」、「Dr.スランプ」、「ドラゴンボール」をリアルタイムで読んでいたことは結構自慢です。(笑) アニマックスをつければ大抵毎日のようにやっている気がすると思い始めて早や数年、今や「ドラゴンボール改」放送中ですから。 紙媒体による漫画では今後「ドラゴンボール」以上の作品が出る可能性は低いと考えています。
お礼
もちろん、それぞれ異論はあるでしょうし、私見こそ大歓迎です。 鳥山明氏・・・現代日本漫画の革命児ですよね。しかも、「ドラゴンボール」は世界中に広まっているのですから、手塚治虫先生も真っ青かも? 私も全作品を読んでいますが、この方の漫画が読める時代に生まれてよかったと思います。 ありがとうございました!
- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
こんばんは 中山雅史さん 板東玉三郎さん 横綱白鵬関 あ・・全部男性だ これにもう一人ですと美空ひばりさんですが あの時こう言う人が居たんだよ。とのちのちまで言われる方々だと思いますが リアルで見れて、感動を与えてもらう。と言うのは なかなか出来ないことだと思いますので 同じ時代に生きていてよかった。と思いますね
お礼
中山雅史さんは、私も同じ静岡出身なので、J2時代からファンでした。 板東玉三郎さんは歌舞伎、白鵬関は相撲という、日本の伝統文化から選ばれましたね。 美空ひばりさんも、日本の伝統文化の象徴的な歌手でしたし、やはり日本人として同じ時代に生まれてよかったと思われるのもわかりますね。 ありがとうございました!
- born1960
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畏れ多いですが皇太子殿下です。3ヶ月違いです。 同時代に生きたとなれば、あまりにも範囲が広くなります。 なので、同じ生年の人にしました。
お礼
天皇家を敬われている方にとっては、ご自身と同じ時代を生きてきた皇太子には、特別な思い入れがあるんですね。 ありがとうございました!
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お礼
みなさん、それぞれで違ったお答えですが、その「同じ時代に生まれてよかった」というお気持ちがよく伝わってきます。 Eric Claptonさん・・・私は洋楽は全く分からないのですが(汗)、この方は息の長いミュージシャンの一人のようですね。15年も聴き続けていられると、「この人と同じ時代に生まれて、よかった」という気持ちそのままでしょうね~ 緒形拳さんは、『太閤記』のメジャーデビューから、強烈でしたね。 私は、『復讐するは我にあり』が忘れられません。 堤真一さん・・・バリバリの主役というよりも、ちょっと控えたような俳優さんも、貴重な出会いを感じますね。 ありがとうございました!