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不安定
男女問わず素敵だな~と思った人(好きだなと思う人)が、自分のことを好きになったら途端に自分がおかしくなります。色々パターンがありますが、プレッシャーを感じて体が熱くなったり硬直したり、現実のこととは信じられず雲の上みたいな気分になって頭がいっぱいで他のことが手につかなくて日常生活が混乱したり、壊したくなったり、相手の愛情溢れた心の善良さが眩しくて陰欝になったり様々です。だから結局いつも自分に思いやりのない相手と親しくなり楽で落ち着きますが心は空虚で結局トラブルとかでこじれます、お互いに愛のない人間関係なので必然的なのですが。 どうしたら好きな人間と冷静に親しくいられるでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
何事も感じすぎて強く反応しすぎる繊細な内面を持つ質問者さまではないかと思います。 両思いになったら幸せすぎて心が不安になるのだと思います。恐怖を取り除くにはご自分が好かれる値打ちのある人間だということを自覚して頂くことしかないかなと思えます。気持が混乱したり、関係を壊したくなるというのは落ち込みからくる気持で、先の幸せが信じられず、それが続かなかったらどうしようという恐怖感が押しよせてくるからだろうと思われます。 人はいつも感じる気持の中に安定を見出す癖があるので、幸せが恐いという心境になり、反対に冷たい人といる方が安心出来ると思いますが、不毛な関係に終わり、結局、傷つくのは質問者さまだということになってしまいます。 この悪循環を断ち切るにはもう一度、ご自分に対してご自分が打ちひしがれている植物に毎日、水をやるように、自分を愛して自分は愛される値打ちのある人間だというように意識改革をせねばならないと思うのです。 相手にの人の中に善良溢れる気持を感じ取ることの出来る質問者さまなら恐らく、同じ質のものが心の中にあると思われます。 時間はかかるかもしれませんが、質問者自身の中に繊細で優しい気持があること、そのことに気が付くこと、これに尽きると思います。 いつか混乱がおさまって冷静に親しくお付き合いが出来、愛情を育んでいけるような関係を結ぶことが出来る日が来ますようにと思います。
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- iioodd_22
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>やはり自分を愛するに尽きますよね…。これが難関で迷路となっているのですが 自分の欠点も長所もすべて好きなることでしょうね(^^) 花で喩えると・・・ チューリップが好きな人、バラが好きな人、ひまわりが好きな人・・いろいろですよね。 そして、どの花も綺麗でかわいい。 チューリップがバラをうらやましがっても、バラになることが出来ない。 バラが、ひまわりをうらやましがっても、バラは、ひまわりになれない。 チューリップが好きと言う人は、チューリップを手にとります。 バラを好きと言う人は、バラを手に取り、ひまわりが好きな人はひまわりを手に取るのです。 あなたが、ひまわりだとして、バラの方が綺麗し、人気があるのに・・・ って言ったとしても、ひまわりが好きな人には、バラはどうでもいいのです。 あなたはあなたを好きになってくれた人を、笑顔にしてあげて、喜んでもらうことだけを考えればいいのです。 バラじゃないのに・・・と不安になる必要などないのですよ(^^) もっと自信を持ってくださいね☆
お礼
心温まるご回答ありがとうございます。どうやら私の中に自分を愛そうとすると吐き気を催すほどの抵抗感、があるようなのでそこを乗り越えられたら回答者様の素敵なお言葉をぜひ参考書とさせていただきます!野の花として、楽しく生きたいものです。ありがとうございましたm(__)m
お礼
温かく、且、的確な回答ありがとうございますm(__)mやはり自分を愛するに尽きますよね…。これが難関で迷路となっているのですが、このように私の為に力になって下さった回答者様の真心に勇気をいただけたのでもうひと踏ん張り頑張ります。本当にありがとうございます!梅雨が烈しくなりました、お気を付けて下さい(:_;)