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守られている社員
こんにちは、43歳の独身女性です。 上司におべっかだけ上手くてお仕事できない、それでいて守られているような保護されているような30~40代の男性社員って皆さんはどう思いますか? 男性・女性それぞれから見た場合、お仕事に自信のある人、無い人から見た場合、いろいろな人からの意見を聞きたいです。
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ダメ社員を見抜けない上司、ダメ幹部を温存する経営者、ダメ経営者を持つ会社、それぞれのレベルで淘汰されます。時流に乗って都合良く、利益を出している会社の場合は時間がかかりますが。結果が出るのは貴女が定年退職された後になるような場合もあるかもしれません。私の会社にも同じような役員、管理職、社員が多く、特にそういう社員が間違って役員になってしまった部門はこの時期にはやはり業績は惨憺たるものですね。巨大会社の子会社なので、入社以来、口先だけのダメ社員がついに役員にまで登りつめてしまいました。一番苦しいのは本人たちだと思いますよ。 一般論ですが、会社とはもともと不公平な組織ですよ。不公平を容認できない人間には一日として務まりません。評価制度などといっても全て不完全なものです。貴女のような考えの方が組織で生きていくには価値観の切り替えが必要ですね。そんな相手に気を取られる暇に自分の腕を磨くことですよ。僅差、または小差だから紛らわしい。実力で横綱と序の口くらいの差をつけてしまえば誰も何もできないですよ。本物の評価は会社の外にあるんですよ。
補足
<わー上司、誰が会社の役に立つかもわからないんだ。 いつか周りの社員に見放されてから気付くんだろうな。> どういうことでしょうか?