• ベストアンサー

親権がある場合の養育費は、どの程度が相場でしょうか?

いつも、皆様にはアドバイスをいただき有難うございます。 現在、離婚の為の話し合いをしています。 子供は2人います。 親権は、私(主人)が持ち、家内が養育権を持ち、2人の子供を養育し ていく予定です。 経験者から聞いたところ、家内に養育権も渡す場合、旦那が月々払う養 育費は、子供一人当たり2~3万円程度と聞きました。 親権を残す場合、月々払う養育費は、どの程度が相場なのでしょうか? ※そもそも相場など無いのかもしれませんが・・。 家内は、親権を私が持つ場合、代わりに自分が育てるのだから、子供に かかる費用は全部みるように希望しています。 具体的には、学費14万円、プラス衣食住で計22万程度と言っていま す。勿論、自分の子供ですからできることはしたいと思っています。 が、子供が大きくなれば更に増額が予想されます。 そもそも、この計算の仕方は正しいのでしょうか? 時期がくれば、弁護士に相談するべきと思いますが、知識として持って おきたいと思っています。 ご存知の方、ご指導よろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • chubee
  • ベストアンサー率25% (90/347)
回答No.1

離婚ナビから 養育費算定表のページを貼っておきます http://www.rikon-navi.jp/shiryou/santeihyou/youikuhi/index.html 一般論、ではなくて、あくまでもそれぞれの家庭個別の条件によると思います おそらく一般的には。。という会話が成り立つとしたら、 国民の所得分布の中央値あたりの収入をもとに、 モデル世帯?の場合、。。というような話なのではないでしょうか? 標準算定額を下回らない金額で、 主さんが、善意で、出してもいいと思われる金額にされればよいのではないですか? あるいは、お金ではなく、お子様名義の学資保険に加入するとか、 両親と同程度の大学入学金及び月謝は全額を直接振り込みとするだとか、そういう銘柄指定もアリかと思いますよ

参考URL:
http://www.rikon-navi.jp/shiryou/santeihyou/youikuhi/index.html
OkMoguMogu
質問者

お礼

年収による相場、だいたい値がわかりました。 有難うございました。

その他の回答 (2)

  • ayamg
  • ベストアンサー率38% (80/207)
回答No.3

失礼いたしますね。 お子様方の進路によっても、違いが有るかと思います。 わたくしは再婚しておりますが、年間200万円頂いています。 ちなみに、綺麗に別れたかったので、慰謝料等は頂いておりません 息子、私立の中高と進学しましたが、学費は、親権者で有る、元夫の口座から引き落とされています。 わたくしが頂いている、年間200万円は、娘、大学生(国立)の学費と「育ててくれて有難う」と言う、元夫の気持ちだそうです。 学費だけでしたら、半分以外で済みますので、とても感謝しています。 小さな頃には、余りお金が掛かりませんので「相場、一人2~3万円」で 十分かと思いますが、大きくなると比例して多くなります。 でも、このところの不景気で、いつまでも続くのかも分かりませんし、いつ頂けなくなっても、仕方ないと思っています。 もしも、養育費を打ち切りに、なりましても、請求する気持ちは有りません。今まで十分頂いていますし。 それに、周囲の知人には、実際、養育費を決められても、支払われない人ばかりおります。 養育費は、相場とお気持ちを、合わせて差し上げる物かと思いますよ。 貴方様の、お気持ちで良いと思いますよ。 ただ、離れて暮らしても、子供達は、父親(元夫)に、「離れて暮らしていても、私達の事はちゃんと考えてくれていて有難いね」と、感謝の気持ちが有りますので、とても良い関係と思っています。 早く解決し、お子様方と良い関係が保てると良いですね。

OkMoguMogu
質問者

お礼

そうですよね。 自分の収入で可能な範囲と、子供達に今まで通りの教育を続けさせる責任は非常に感じます。 相場表を参考に、子供達のことを考え決めたいと思います。 養育費を払う為に、苦しい生活をしている友人も見ている為、難しいところですが。心配の必要のない収入があれば良いのですが。

回答No.2

子が養育(監護)されている側に 支払う養育費は 前年度の税収を除いた「年収額」から算定されます。 算定表は あくまで参考ですから これ以下も これ以上の養育費も存在します。 ですから当人同士での合意ならゼロでもいいわけです。 ※養育費は義務であって責務ではありません。

OkMoguMogu
質問者

お礼

なるほど~ 有難うございました。