• ベストアンサー

MTBの軽量ホイールの強度について

MTB軽量化のため前後ホイールの交換を考えています。候補には、マビックcrossride UB ホイールVブレーキ用 (前後で1750g) シマノwh-M770(前後1670g)などの競技用?普及タイプですが もっと安価なシマノWH-M505(前後2000g以上28本スポーク)などと比べて強度や耐久性などは、どちらが優れているでしょうか?また、スポークの数(マビック20本 シマノM770 24本)によるホイールの特性なども、御教え願います。私は林道などのややハードな場所も休日に、 はしります。宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • daiquiri
  • ベストアンサー率45% (252/548)
回答No.1

M97系(XTR)をトレイルライドに使ってスポーク飛ばしたりリムを曲げた人は何人も見てますが、 M77系(XT)では見たことないのでのでそこそこ強度はあると思います。 ハブのメンテも楽ですし、価格的にお勧めではないでしょうか。 ロードだとスポークが少ない方が空力的に有利ですが、 MTBだとそこまで空気抵抗は問題にならず、スポークが少ないと 却ってでかい枝を巻きこんだりしやすいです。 最近はタイヤの重量差も大きいので軽量化を目指すのなら ホイールはそこそこ耐久性のあるものにしてタイヤで軽量化を 目指した方がいいかも。 コンチネンタルやシュワルベなら2.1サイズで600g台のUSTタイヤが出てますし。 因みにシーラントの存在を前提とするチューブレスレディのパンク率はJシリーズの会場で見る限りかなり高いので見かけ軽いけどお勧めしません。

yodomaro
質問者

お礼

回答有難う御座います。 M77系の方が強度があるということとても参考に成ります。 タイヤは既にパナレーサーの最も軽いものに交換していますが 今まで私なりにお金をかけてきた中で、タイヤの軽量化がとても効果が あったので今回のホイールの軽量化を考えた次第です。 チューブレスのことも質問に入れようと思っていたのですが、忘れていました。たいへん参考になりました。

関連するQ&A