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軽量手組みホイールについて
ヒルクライム用の決戦ホイールで手組みをオーダーしようと思います。 下記のショップさんで1199g(TU)、1312g(WO)のものがあるようですが、皆様での手組みホイール(アルミリム)ではどれくらい軽量に仕上げられたか教えていただけませんでしょうか。 http://www.dioss.co.jp/parts_set/dioss_wheel.htm 今、私ではアンブロッシオのフォーミュラー20+アメリカンクラッシックのハブ+アルミニップル+DTのスポークといった組み合わせ(TU)で1400gを切ることができるくらいかなと考えています。 アルミ完組みで最も軽く高価な部類のカンパSHAMAL(WO)が1395gなので、1400gを切ることができれば上々かと思いますが、皆さんのご意見とお知恵を拝借したく思います。 宜しくお願いします。
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- chariyarou
- ベストアンサー率33% (1/3)
どこまでを手組とするかというところは有りますが、 おすすめを回答致します。 特に最近人気のあるLWC wheelsのホイールは丁度10万円以内位で 24mm・1000グラム、38mm・1100グラム程度のホイールが選べます。 クリンチャーでも問題無いと思いますが、強度に不安があれば チューブラーかつ高めのリムハイトを選べば安心だと思います。 参考URL:http://lwcwheels.cart.fc2.com/ 評判はいろいろウェブ上に上がっていますので、割愛します。
- ici41041
- ベストアンサー率44% (425/960)
手組決戦ホイールいいですね。 パーツの実測重量が多数掲載されているページです。 http://weightweenies.starbike.com/listings.php 上記ページのデータをもとにすればある程度シミュレーションできると思います。 ただ、手組ホイールはヘタリが早いのと組む人間の技術にかなり性能が左右されます。まあdiossはこの手の作業は有名店ですから間違いないでしょうが。 クリンチャーアルミリムの完組ホイールでもつい最近発売されたマビックのR-sysは実測1300グラム台中盤です。リムテープもいらない構造です。 また、もうすぐシマノから発売されるカーボン/アルミ・コンポジットリム採用のWH-7850-C24-CLも1300グラム台後半です。 http://cycle.shimano.co.jp/publish/content/cycle/sic/jp/ja/2008newproducts/duraace_wh/WH-7850-C24-CL.html この辺から考えるとクリンチャータイプであれば手組にこだわる必要はないかも知れません。もちろん趣味の追及であれば誰も文句はいえませんが(笑)
- katana-3
- ベストアンサー率34% (123/360)
こちらで900gを切ったホイールが紹介されていますね。 http://kiama.blog32.fc2.com/blog-entry-374.html