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アルファードの2.4Lと3.5Lの下取り価格
今、アルファードの購入を考えているのですが、直4(2.4L)にするかV6(3.5L)にするか悩んでいます。 将来買い換えるときの下取り価格も気になるので、自分なりにちょっと調べてみたら、新車時価格の低い直4(2.4L)の方が、V6(3.5L)より高い結果が出てきました。 こんなことってあるんですか? ランクルプラドでも同じような結果がありました。 最近はV6の方が不人気ということなのでしょうか?
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私が中古車を買うは、我慢して買うのです。 新車を買えないから、中古車を買うのです。 美術品等と違って、工業製品ですから、絶版で無ければ同じ物は購入できます。 金が有ったら、見ず知らずの他人が使ったお古を好んで買う理由がありません。 ですから、維持費も無視出来ないのです。 走行性能が低くても、理由付けが出来ますよね、安いのだからと。 ですが、新車を買った人は大枚払った割には満足度が低い傾向が、 特に高額車両の低排気量購入者に多いようですね。 3.5の試乗車を経験したら、2.4は別の車です、同じに考えると後悔しますよ。 購入したら、複数年乗るでしょうから、乗る度に後悔しない事を願います。
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- BLOWIN11_6
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将来買い換える予定があり下取り価格が気になるのであれば2.4Lを買った方が良いです。 乗り潰す気なら気に入った方を購入されれば宜しいかと思います。 中古車市場では3.5より2.4の方が人気がありますので買取価格等で逆転が起きます。 色はパールホワイトか黒が高値です。
- wings-kato
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アルファード自体価格が高いため、多くの人に敬遠されている中でV6ともなると余計維持費がかさみ、なおさら購入する人は少なくなるはずです。最近又ガソリンが値上がりし、プリウスが11月まで納車されないくらい、低燃費、エコカーの時代にアルファード、エルグランドの販売数は急激に落ちていると言っていました。むしろ、デリカやエスティマ、セレナは、現状維持の様です。 このクラスで、一番人気はハイブリットのエスティマだそうです。
これは既に数年前から起っている話しですね。 大排気量車は、自動車税などの維持費とガソリン代が掛かる事から、少排気量車のほうが、中古の人気は高い傾向にあるようです。 新車を何の気にもせず買える人なら、新車の3.5Lを購入するでしょう。 予算的に中古で。と思われてる人が、税金などの高い3.5Lと言うのは難しい話しです。 それなら、新車の2.4と言う考えも出てくる訳ですからね。 そんな訳で中古の3.5Lが中途半端な位置になってしまうと言う事です。
お礼
非常によくわかりました。 ありがとうございました。
このところの不況で、維持費と燃料代がかかる大排気量の車は中古市場で人気がなくなり、軒並み値が落ちているようです。
お礼
回答ありがとうございました。 おっしゃる通りで、下取り価格のことばかりを考えるのでなく、 やはり保有期間にどれだけ満足できるかが重要ですね。 お財布と相談してみます・・・