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NHKの教育番組と少年/少女愛についてお聞きします
NHK の番組に「ひとりでできるもん!」や「からだであそぼ」などのタイトルの番組があったりします。こういうタイトルを考えた人はやはりその気があるのでしょうか?(その気とは、少年・少女趣味のことです)(注)そういった趣味が悪いとは思いません
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1才の子供を持つ親です。 上記に挙げられている教育番組はあくまで「幼児とその親のための番組」だと思って見ていました。 「ひとりでできるもん!」は、3才から5才くらいの子とその親対象でしょうか。そのくらいの年齢の子と親が、その番組を見て ぼうや「○○(自分のこと)は、これ、できるもん!」 母親「あらぁ、○○(ぼうやの名前)、じゃ、やってみようか。」 というように、番組を見て、自分の子の成長やしつけの完成度を 親が確認できる意図をもって制作されているものだと思っていました。 「からだであそぼ」は、やはり番組の中の体の動かし方で、父親や母親とコミュニケーションをしたり、 自分でできることとできないことを理解したりすることができると思います。 少年・少女趣味と結び付ける人がいるとは、ユニークな考え方ですね。