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妖精がふりかけているピカピカ光る粉のようなものは?

ティンカーベルのような妖精が、魔法をかける時に、杖の先をクルリとまわすと キラキラ光る粉が(星屑のようにも見えます)出てきますが、あれは何なのでしょうか? それと、妖精と天使って、羽があるところは同じですが、どう違っているのかお教えして いただけませんでしょうか? よろしくお願いいたします。

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  • ベストアンサー
  • kyu_chan
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回答No.1

昔、私が小学校で絵本の読み聞かせをしてもらった時に 同じ事を先生に質問したら、 「羽の鱗粉(りんぷん)です」と言われ なんだか、ガッカリした記憶が未だにあります。 先生の説明はそれで終わりましたが もしかしたら、その鱗粉には、何らかの効果(?)が あるのかもしれないですね~ なんだか、回答になっていなくてごめんなさい^^;

Tinker-Bell
質問者

お礼

kyu_chan さん、お答えありがとう。 ティンカー・ベルの羽にも、鱗粉(むずかしい漢字ですね)がついているのかしらん? 子供の頃、蝶の羽にさわったら、不思議な光る粉のようなものが指について、 ドキッ!としたことを思い出しました。

その他の回答 (1)

  • been
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回答No.2

ティンカーベルは一応妖精ということになっていますが、スコットランドやウェールズの民間伝承に登場する本来の妖精とは何の関係もありません。ディズニーが創造した商業キャラクターです。あの光の粉も単なるアニメーションの効果であって、魔法の粉、というような「正体」があるものとは思えません。 天使はキリスト教・ユダヤ教・イスラム教の神の使いで、最高位のセラフから最低位のエンジェルまで9段階の階級があります。本来は手足や胴はなく、人間の顔から直接6~12枚の羽が生えた花のような姿でしたが、時代が下るにつれ人間の姿に似せて描かれるようになりました。 これに対して妖精は、民間伝承やおとぎ話に出てくる想像上の生きもので、地獄に落ちるほど悪くはないが天国にいけるほど良くはない連中であり、ハベトロットのように人間の仕事を手伝ってくれるものがある一方、レッドキャップのように自分の帽子を赤く赤く染めるために人を殺すものまで、その姿や性質は千差万別です。概していえば、妖精の多くは醜く汚れた姿であり、羽が生えた少女のようなかわいい姿の妖精は、例外的な存在です。

Tinker-Bell
質問者

お礼

been さん、天使と妖精のちがいについて、教えていただきありがとうございました。 二人の少女が撮った【妖精写真】を見たことがあって、本当にいたの?って 信じそうになったことがありました。 (チャーミングな妖精に一度出会いたいと思っています。)

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