主人の周りに妖精のようなものが現れてしまいました。

質問

現在単身赴任中の主人とは、毎晩スカイプで連絡を取り合っています。
約２か月前、スカイプ中に主人の後ろに「あ、白い蛾が飛んでいる・・・」と思ったことがありました。「白い羽の蛾だ」と、その時は思いました。
主人には“蛾”（らしいもの）が飛んでいたことは、あえて伝えませんでした。
それから何日かして、主人から朝一番のメールに
「目を開けたら、ふつうは見えないものが見えてしまった。妖精だと思う。心臓がバクバクして飛び起きた・・・」とありました。
私は初め（それは蛾だろう・・・）と半信半疑でした。
でもその後、私はスカイプ越しの映像に少なくとも５回、主人の近くに何かが飛んでいるのを目撃してしまいました・・・
羽が付いた妖精のような、天使のような存在です。足がありました。（足に見えました）
す～っと現れて、ヒョウイヒョイっと存在をアピールしているような感じで消えます。
画面の端から飛んでくるのではなく、突然現れます。
私が見えるときは、主人には見えません。
主人は何日も蛾の死骸を探しましたが、ありませんでした。
今日夕方、主人が会社のトイレから出るとき、また現れたそうです。
私たち夫婦は、幽霊、UFO、オカルト現象などを信じていません。
今まで、何一つ見えたことがありません。

今は夫婦離れ離れでお互い寂しいですが、いたって普通の夫婦です。

なぜこの小さな妖精は主人の周りに現れるのでしょう？
作り話でも釣りでもありません。
そんな無意味なことをして楽しむ人間ではありません。
でも、もし、主人を守ってくれる妖精がいたら、それはそれで私は嬉しいです。
信じてくださる方、経験がある方だけ回答ください。

回答No.14

noname#217538 · ベストアンサー

そういう存在があってもおかしくないかな、と思います。私たちですら、地球人なのですから。守ってくれると言うよりも、ご主人が良い影響を他人や他の命に与えればきっと回りまわってよい影響として戻ってくるでしょう。そのサインかもしれませんね。

私自身は、一体なんだろうと思うことに遭遇したことがあります。しかし私に理解できる範囲以外の問題だろうととっさに考え、冷静に受け止めました。所詮人の理解できる範囲などたかが知れているのかもしれません。夜になって満天の星を眺めると、人の存在など小さなもの、生きている時間などほんの一瞬なのだと感じます。あなたとご主人が大事な存在同士として心でつながっている証拠なのだと思われては。ただ事実として受け止められてはいかがでしょう。何か嬉しいことが起こるといいですね。

お礼

現在単身赴任している主人は、去年苦境に陥りました。勤めていた会社は黒字経営でしたが、社長の不正借金で倒産しました。年金未納などが発覚し、最後は賃金が未払いでした。人間不信の中、海を越えた新しい職場に移る決心をしました。今、主人は後輩に好かれ、みんなから信頼されてイキイキしています。笑顔が戻りました。それで、妖精（のような存在）が登場してくれたのかな、と回答読んで思いました。読んでいて嬉しかったです。ありがとうございました。

回答No.19

ginga3104

録画出来るのなら、即刻、TV局へ。

出来ないのなら、夫婦間だけの秘密って事で。

個人的には、BSのNHKで見られる事を楽しみにしてます。

あー、良いなー、妖精かー、良いなー。

お礼

回答ありがとうございました。
普段予想もしていない時、信じられないものが突然見えてしまったら、ginga3104さんならどうしますか？必死で録画してテレビ局に送りますか？
私はそういうことはしてはいけない大切な存在のような気がします。

回答No.18

Heavypunch

きっと妖精ですよ。

ご夫婦そろって……

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.17

jx4076

先に回答したものですが、この件と同じかどうか解りませんが、私も花を置いているところで、日中に少しいい気分になってぼーっとしていたら一瞬ですがガラス越しに同じようなものを見ましたね。
欄の花を置くところがないから、処分しなければないなと何の気なしに独り言のように話したら、ガサゴソと音がして、そのときもちらっと見ましたね。
おそらくですが、こちらが気が付かないだけで空間を行ったり来たりできるんだと思います。

回答No.16

ecco

質問文を拝見して、思い浮かんだことが2つありました。
1つは、アクセサリー機能？　なんと表現していいか分からないのですが、
ビデオ電話の、ふざけて豚の鼻をつけたり矢を頭につけたりする機能かなと思いました。
でも恐らく違いますね…。

もう1つは、ずばり妖精。
もうかなり前ですが『オーラの泉』というテレビ朝日の番組があり、
美輪明宏さんが国分太一さんの近くにも「妖精がいるわよ」「純粋な人に寄ってくる」
と仰っていました。
江原啓之さんは、『フェアリー体質』といって、
妖精が寄ってきやすい体質があると仰っていました。

質問者さまが仰るような、いかにも妖精！　というタイプから、
『ちいさなおじさん』タイプなどなど、妖精は見る人やその国の文化によって見え方が変わるそうです。
芸能人では『ちいさなおじさん』タイプが見えるという人が結構いらっしゃるなと思います。
釈由美子さん、千秋さん、的場浩二さん、などなど。

他にも、お花にはフェアリーがいる（ことが多い？）というようなことを、
美輪様は仰っていました。だからお花を見て癒やされるのよ、と。

お礼

回答ありがとうございました。
主人のアパートの周りにはお花畑はないんです・・・
そういえば、パートのおばさんが庭にたくさんバラが咲いたからって、主人に分けてくださったことがありました。それはスカイプ越しからも、見たことないほど見事な薔薇でした。そこから来たのかな？
妖精のこと考えると心が洗われる感じですね。（普段、どれだけどす黒いんだってことですね・・・）

回答No.15

kotetu5648

良かったですね。
妖精さんも仲睦まじいお二人を応援しているんでしょうね。
羨ましいです。
私も見れるような人を探します・・・。
離れているのでしょうがお幸せに。

お礼

回答の中には病院に行けっていう人もいたのに、温かい目で読んでくださってありがとうございます。

人を思いやれる人は素敵です。赤い糸の先には同じように素敵な人が待っています。
大丈夫です！

回答No.13

vansancan

＞そんな無意味なことをして楽しむ人間ではありません。

人間の方は楽しまないかもしれませんが、妖精の方は楽しむらしいですよ。
いたずらしたり。
残念ながら守ってくれたりはしないと思います。
祟ったりする事もないと思いますけど。
（いたずらはするかもしれません。）

たぶんですけど、今お住まいの単身赴任の住居にもともと居た妖精かもしれません。
ご主人が気に入られたかもしれません。
なにやら面白そうなやつ。と。
毎晩スカイプしているのも興味があったのかも。

ちっちゃい同居人がいると思って楽しんで生活して欲しいものです。

お礼

主人のことを気に入って現れてくれたのなら嬉しいです！
このコメントを書く前に主人とスカイプしましたが、妖精（のような存在）は姿を見せてくれませんでした。
期待していると現れないのかな。。。と残念になりました。

回答ありがとうございました。

回答No.12

eld3399

妖精は、異なる時空間を出たり、入ったりしているといわれています。通常はわずかに、ちらりと見かけるくらいです。

お礼

そうなんですか？
ちらりと見かけだけでなく、私たちには何度も現れてくれました。
「あ、ほんとにいるんだ!？　なんで？どうして？うそでしょ！」
と胸がギュッとなる存在でした。
どんな意味があるのかなと思います。

回答ありがとうございました。

回答No.11

ramune4

妖精は何かだんなさんに伝えにきてくれているのでしょうか。
その土地の神様とか使いなのでしょうかね。
だんなさんが妖精に話しかけてみてはどうですかね、返事があるかもしれません。

お礼

主人にしてみても、ほんの一瞬で「あっ！」で消えてしまうみたいです。
これだけ皆さんに打ち明けたら、もう現れることなくなるかな・・・と思います。
こんなこと書いている自分が嘘くさく聞こえて、信じて！っていう方が無理ありますね・・・
優しい回答ありがとうございました。

回答No.10

Aristarchus

なんだかすごい体験ですね。でも、守ってくれていたり、これからいいことが起きるのかもしれませんね。

http://www.yousei.jp/fairy.html
緑が好きだそうなので観葉植物を置くとか

http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Cafe/6996/iwasan02.html
イチゴ、サクランボ、モモ、リンゴも好物ということなので食べ物を置いてあげたら喜ぶかもしれませんね

お礼

私が目にしたのは、白くて透明で足がある妖精でした。
頭も見たのですが、「いや、そんなわけないだろう」って、信じられない方の自分が一生懸命否定しているんです。普通に常識的に心身明るく生きてきた（つもりの）者が、夫婦そろって突然精神異常になってしまったようです。
優しい回答ありがとうございました。

回答No.9

ま ま（@mimomon）

妖精いるのかもしれませんね。
みた！という投稿もありますし、私は信じます。
どういう意味かはわかりませんが、守ってくれていると信じていたほうがいいと思います。

お礼

回答ありがとうございました。
もし私が3か月前くらいに、私と同じタイトルの投稿見たら「フフフ、きっと何か見間違えたんでしょうに・・・いるわけないよお～」と言い切ったと思います。
信じてくださってありがとうございます。