どうしよう

質問

21歳♀です。

今付き合ってもうすぐ３ヶ月の彼氏(25歳)がいます。

男性から見て年下の彼女はどうあってほしいものでしょうか？

彼氏によく思われたいです(>_<)
でも大人っぽくなりたいと思う自分もいるのに…逆にいつも子供みたいな自分です…

仕事の関係などもあり、会えない日が続いたり、メールや電話をあんまりくれなかったりするだけで拗ねて、思ってる事と逆の事を言ってしまったり…

私は連絡は毎日のようにしたいタイプなので、そういう日が続くと、私は寂しいのに彼は寂しくないんだと思うと悲しくなってついあたってしまう事もあります…

彼は「年上の男が寂しいとか言えねーよ」みたいに笑ってましたが…そうなのですか？

私がこういう事を言うと「嬉しいよ」とか「可愛いなー」とか言って、なんか真剣に受け止めてなくて、むしろ喜んでる？

彼からも言ってくれれば少しは安心できるのになぁ。
自分だけがこんな気持ちなのかと思うと不安になるんです。
そうするとまた素直になれなくて捻くれちゃって…

自分でも嫌なのに…。

こんなワガママばっかりだと呆れられちゃいますよね…(;_;)

回答No.3

noname#100390 · ベストアンサー

No.2のものです。

応援メール、とても良いと思いますよ！
他にも彼の仕事のことをもっとよく知ったり（もし既に行動に移されていたらすみません；）と、あらゆることにおいて彼が安心して寄りかかれるような存在になる努力を精一杯するといいかもしれませんね。

これは決して間違った行動ではないと思いますし、もし彼に邪魔だな思われるのが恐かったとしても、何もしないでいるよりは確実にいいことです。

そこからは確実にあなたの愛情は伝わりますし、きっともっといい関係になれるはずですよ！

お礼

またの回答とても感謝いたします!!ありがとうございます。
そうですね。「今日は帰り遅いのかなぁ…」「もう仕事終わったのかなぁ…」とわかんなくて考えてそれだけで繋がってないような寂しいような不安になるんです。まず彼の仕事の事をよく知る事も大事ですよね!!私も努力が必要だと思いました。

回答No.2

noname#100390

>私がこういう事を言うと「嬉しいよ」とか「可愛いなー」とか言って・・・

実際に私も可愛いなと思いながら読んでいました　笑。
素直になれない、ワガママばかりだとダメだなとalgoooveさん自身が思えているのなら大丈夫だと思いますよ。
彼氏さんのことを好きだからこそ悲しくなってついつい当たっちゃったりするんですよね。

その想い、愛情が伝わってきたから、彼氏さんは「嬉しいよ」と言ったんだと思います。

連絡や会う頻度の問題に関してはお互いの性格や生活の違いでなかなかどうにもならないことが多いので、ちょっと我慢するしかないかもですね・・・

がんばってください！！

お礼

愛情上手く伝わってるかなぁ…。そうだったら嬉しいんですけどね☆
それが全く可愛くないんですよー(>_<)「寂しくない」「もういい」「ば～か」とか言っちゃうんですよ…
寂しいし、全然良くもないし、もう何でわかってくれないの…って。
彼はそれに対して怒ったりはしないけど…
前は私から彼の仕事が忙しいから応援メールを頻繁に送ってた(彼は絶対返してくれました)んですけど、邪魔かなと思ってメールしないと同じに頻度も少なくなって…「彼から」をこういう時にも求めてしまって卑屈になります…
わかってないのは私ですよね。もっと成長しなきゃですね(^^;)

ありがとうございました。

回答No.1

tra_tata

優しい彼ですね。

>> 彼は「年上の男が寂しいとか言えねーよ」みたいに笑ってましたが
　↑
これが全てですよ。
彼だってきっと寂しいのだと思います。
でもそこで「寂しい」を口にしても、
仕事でどうにもならない事があることを分かっているから
あえて言わないのではないでしょうか。

「嬉しいよ」とか「可愛いなー」は、自分と同じ気持ち、考えを持っている
algoooveさんを元気づけつつ、これからも大切にしていきたいという気持ちの
表れなのかもしれませんね。

彼と会える時間を大事にこれからも頑張ってください。

P.S
　わがままの中でちらりと垣間見せるかわいさに、私は弱いです。。。

お礼

彼も寂しいのかなぁ。仕事があっても一日の終わりくらいには連絡くらいしてくれたって良いのになぁ…って思ってしまうんですよ。
理解がない彼女ですよね(>_<)でも仕事優先は仕方ないし良いんです!!稼いでもらわないと困りますしネ(笑)
彼氏がそんな風に思ってくれてるならすごく嬉しいです☆
そうですよね!!どうにもならない事!!もう少し気長になろうと思います(^^)
その可愛さを私にも教えてくださいよー!!

ありがとうございました。