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諦める?諦めない!
ある夢に向かって一生懸命自分なりにしてきました。しかし、成就しませんでした。また一から頑張るか?諦めるか・・悩んでいます・ 諦めが肝心なのか、諦めない事こそ夢に近づくのか? 私の夢のために親には金銭面で苦労をかけていますが、親は「今、諦めたら、苦労が無駄になるから最後まで頑張りなさい」 と励ましてくれますが、その言葉が嬉しいやら、自分の不甲斐無さに涙が止まりません・・ 勉強は苦になりませんが、親の事(金銭面)で心配しています。 お金が無いのに、絞り出してくれる自分の親が可哀そうで。。 どうすればいいのでしょうか?
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夢の具体性と年齢がないのでアドバイスがしにくいですが。 夢の実現に時間制限はありませんが、そうでないものもあります。 親の人生 あなたの人生 親の資産 あなたが親に甘えてよい時間 二十歳を過ぎていたら上記の限りあるものたちを 冷静に夢と組み合わせて考えましょう。 特に最後の「あなたが親に甘えてよい時間」。 夢を追うのはあなたが一生を無駄にしてもやって良い事です。 が、人はある程度の年齢になったら自力で生きている上で それをこなしていかなければなりません。 いまやあなたの夢が親の夢にもなってしまっていたとしたら、 親は無限に手を差し出し続けるでしょう。親の性ですから。 だからあなたが決断しなければいけません。 生きていくということ、食っていくということ、 人生における夢の重要性、相反するものたちを ひっくるめて、決断しなければなりません。 今すべて諦めるべきか、今だけ休止するか、 親も一蓮托生で夢に掛けるか。 決断は責任です。 よく考えてください。
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- ebi-fry
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まず、成就したいかしたくないかで、一度環境から切り離して考えてみてはいかがでしょうか・・・。 その上で、「どうしても成就したい」と思えば親御さんの為に頑張って成就させて、喜ばせてあげてください。 もしも「いや、もう諦めよう」となれば、親御さんの為に働いてお金を返してあげましょう。 どちらにしても最後に親御さんに「孝行」できるのであれば、自分の行きたい道を貫けばよいのでは・・・・と、自分は思います。 余談ですが、自分は夢について親の理解を得られてないので、ご質問者様がうらやましいです。 どちらの結果になったとしても、頑張ってください!
お礼
有難うございます。 成就して、両親が喜ぶ顔が見たかった!でも、もう甘えられません。 成就出来なかった事は、悔まれますが自分が頑張ってきたことは、今から自信となってくれると思います。 親の理解があったことも更に感謝ですね。 今からまた頑張ります! 有難うございます!
- wafflemoon
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こんにちわ 夢に向かってあきらめないのはとても素敵だとおもいます。 本文から察するとまだ10代もしくは20代前半かとおもわれます。 それならば、親御さんも励ましてくれていますし、 金銭面は助けてもらい、諦めずに頑張ってみてはいかがでしょうか? 有る程度年をいってしまうと、やりたくても出来ないことが多くなります。 また、やらなかった後悔というのはやった後悔よりも後悔するものです。 諦めることはいつでもできますが、続けること、また続けることができる環境をするのはとても大変なことです。 ただ、それでも悩むというなら"期間をきめて"しばらく考えてみることもよいかとおもいます。 それによって、更に自分に向いていること、熱中できることができるかもしれません。 ただ、期間を決めないといつまでたってもぐだぐだと先延ばしになってしまうので、そこを気をつけて下さい。 それではがんばってください。
お礼
有難うございます。 そうですね、期間を決めてやって来たつもりでしたが、3年間あっという間に過ぎてしましました。 毎日、毎日、思い出されます。 夢に一歩でも、近づけたのでしょか?いや、近づけました。それが、確信出来ただけで、満足です。 これからは、親にお金を返しながら、優しい親を支えていきたいです。 有難うございました。
- sunset-ti
- ベストアンサー率34% (46/135)
私も同じようなことで悩んだことがありました。 諦めなければ、いつかきっとその結果が出ると思っています。 でも親は反対していたので、夢だけ追うということはできませんでしたが・・・。ただ金銭面の部分は気になるところだと思うので、期限を決めてみてはいかがですか? 期限が決まっていると集中も高まりますし、私はそうしました。
お礼
有難うございます。 小さい時からの夢の職業でした。ずっと変わらず。諦めない心 大事ですね。 3年間頑張ってきたので、もう期限切れですね。諦めない心を封印する強さを持ちたいと思います(ややこしくてすみません) 有難うございました
お礼
有難うございます。 まさにおっしゃる通りだと痛感しています。 もう勉強を始めてから3年も経ってしまいました。親に甘えられる時間はとっくに過ぎてると感じます。3年間、精神的に不安定になりながらも頑張ってこれたのも、全て両親の支えがあったからです。感謝の気持ちで胸溢れんばかりです。 これからは、目の前の別の道に進もうと思います。また両親と一緒に。 有難うございました。