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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:残留殺虫剤で大変困っています!)
レッドビー水槽で残留殺虫剤の被害が発生!助けてください!
このQ&Aのポイント
- 60cm水槽で飼育しているレッドビーの数が急激に減少しています。
- 家族が蟻を駆除するために使った殺虫剤が水槽に影響を与えた可能性があります。
- 水換えとろ過材の洗浄を行ったが、被害が止まらないため、皆さんの助力をお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
きっと、有機リン系の殺虫剤を使用したのでしょうね。 有機リン系の殺虫剤は、哺乳類や魚類には安全性の高い殺虫剤ですが「昆虫、エビ、貝」は感受性が高く、少量でもイチコロです。 > 6月1日と6月8日に水換えをしました。 > 通常、週1で水換えをしています。(1/5程度) > 10日(今日)にろ過材(エーハイム2213使用)の細目パッドの > 交換を兼ねて飼育水で洗浄しました。 ・本当は、殺虫剤を使用した、スグ直後に活性炭を使用すれば、有機リン剤を活性炭に吸着させることが可能で、エビへの被害を最小に抑え込むことが可能でした。 具体的には、、、 0・半量換水。 1・小型の外掛け濾過器を臨時で設置し、外掛け濾過器の濾過槽に活性炭パックを詰め込む。 2・活性炭パックは、早めの3~5日程度で交換。 3・一週間目に半量換水。 4・この活性炭&臨時濾過器を2週間程、仮設置すれば、水槽内の有機リン剤は、ほぼ除去できたハズ。 今からでも、多少は効果があると思うので、外掛け濾過器の臨時設置&活性炭パックをオススメします。
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- x530
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回答No.2
No.1です。 > エーハイム2213に活性炭パッドが入っていて今日交換しました。 > さらに外掛け式の物を用いた方が効率がよいでしょうか? ・もちろん! 今は、緊急事態です。 多量の活性炭は、水質を弱アルカリ性の硬水に引っ張るため、水槽のバランスを崩します。 ですが、今は、水槽のバランスよりも、エビの救命を優先にすべき時です。 エビの死亡が減少するまで、活性炭とマメな換水を行うことをオススメします。 エビは、比較的、弱アルカリ性の硬水に強い生物ですしね。
お礼
ありがとうございました! 上部フィルターが余っているので早速活性炭を買いに行きます!
補足
さっそく回答ありがとうございます! エーハイム2213に活性炭パッドが入っていて今日交換しました。 さらに外掛け式の物を用いた方が効率がよいでしょうか?