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トラブルばかりで、パソコンをぶち壊したい
DellとSotecのXPを一台ずつ使っています、それぞれ750MBと1GBのメモリーですが、どちらも動作不良で1年前に全て初期化、再インストールしました。しかし、使うたびに動作が遅くなり今では、以前より遅い動作になり、Internet Explorerのアイコンをクリックしても最初の1,2回は何の反応も無く4.5回目の慎重なクリックで初めてホームページの呼び出しを行いそうになりますが、今度は接続中のまま、いつまでも白い画面のままうんともすんとも動かなくなります、その白い画面を消そうとして×ボタンをクリックしても今度はその画面が消えません、何度も何度も×ボタンをクリックして、5,6分たってやっと消すことができます、その後再びInternet Explorerのアイコンをクリックして初めて、Yahoo の画面が出てきますが、1.2分かかって出てきます。(二台とも全く何もかも同じ動作です)しかも、インターネットをやめようと思い初期画面に切り返そうとしても、今度はなかなか切ることができません、切れるまでにかなりの時間を要します。 Wardなども、開くのに時間が掛かり頭にきます、 Sotec4200のXPはDellのXPとはソフトはWard等を除きほとんど違うものが入っています ウイルスセキュリティーはどちらもZEROを使用中です。 どうしたら普通に使うことができるのでしょうか。私は昔からWindowsは何を使ってもまともにPCが動いたためしがありません。 知人曰く、絶対何かに取り付かれている!!様だと。 どなたかぜひとも助けてください よろしくいお願いいたします。」
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- multi-cad
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私は自作PCでXPとVistaを使っていますが、一切 深刻で、対処法が見つからない なんてことはないですね。 トラブルの大半はタスクマネージャー出現や、再起動だけで済む。 高校のときは出来合いのPCでトラブルにあったなー。。 みれば評判が悪いものしか使ってないじゃないですか。 DELL、Sotec,Sony,ウィイルスセキュリティーゼロこれに一つでも合致していて腹を立てるなら価格コム行けば多分答えはあります。 IEでトラブルあった覚えがないな・・・(まあメインが火狐だからもあるけど。) メモリ容量から化石PCか、(Vista登場後メモリ1GB未満は特殊PCか)糞PC確定ですし。
- greenleft
- ベストアンサー率55% (16/29)
どちらのPCもメモリーは必要充分です。 ワードやネットサーフィン程度ではどうってことはないはずです。 他の方が書いているとおり、ウイルス、スパイウェア等のチェックをやってみる。 それから、一度セキュリティ関係のもを見直されてみてはいかがでしょうか? ほとんどのものが試用できるはずですので、あれこれ試してみて乗り換える。 ZEROは心もとない。 私はフリーソフトでもavastとad-awareを使っています。 今のところあまり大きな問題は起きたことはないです。 遅くなっている原因が累積的なものにも起因しているようです。 (1)ハードディスクの空き容量が不足、断片化がひどい。 不要なアプリケーションは削除し、デフラグを行う。 デフラグソフトは、付属のものより安くてもまだ市販のものがオススメです。高速化ソフトにたいてい付いてます。 (2)PCの冷却効果が悪化 これは中をエアーで掃除すれば済むことです。まれに冷却ファンが故障していることもありますが。 (3)不要な常駐ソフトが増えた。なにかインストールすればオマケで付いてくることもあります。(スパイウェア等悪意のあるものやグーグルデスクトップやウィンドウズサーチも含む) (4)IEに不具合が起きている。クッキーの削除、履歴の削除、アドオンの無効で解決することもあります。 とりあえず症状がIEに限定して遅くなるのであれば、 IEを起動したときに下のタスクバーの空白で右クリック(もしくはCtrl、Alt、Delの同時押し)でタスクマネージャを起動し、 アプリケーション IE以外にどれだけ動いているかチェック プロセス CPUをクリックして負荷の多いプロセスをチェック パフォーマンス CPUの使用率をチェック 物理メモリ 合計と利用可能メモリのチェック で、一度起きている症状を確認して別件で再投稿していただければより的確なアドバイスが出来ると思います。 とりあえず、あとは、XP、快適化、最適化、高速化などをキーワードに検索してみましょう。 本屋さんでもその手の本は安価に入手できます。 これを機会に軽い気持ちで勉強されてみてはいかがでしょう? 意外と、驚くほど簡単に解決すると思いますよ。
- firebird-x
- ベストアンサー率25% (282/1125)
単純にメモリが少ない(768MBで十分だと仰る方がいらっしゃいますが間違いです。)、最悪のウイルス対策ソフトを使っている、この2点が大きな要因です。 対策は 1.メモリ増設(可能なら2GB)。 2.ウイルス対策ソフトを変える。 上記2点は必須です。 更にデスクトップ上にショートカットアイコンが多数あるなら、多くても縦2列に押さえる。(これは起動を遅くしてメモリも喰います。)
- e-toshi54
- ベストアンサー率22% (728/3265)
私も最近再インストールしました。無料のアンチウィルスソフトを入れたら、IE8の起動ががやたら遅くなりました。 終にアンインストールしましたら、元通り早くなりました。めでたし、めでたし。 無料のアンチウィルスソフトを入れていませんか?また、無料だからといって、二ついれていませんか?確実に遅くなります。 もしそうなら即刻削除です。(もしかすると削除し難くなっているかもしれません。)
- rurusanjo
- ベストアンサー率26% (5/19)
お使いのPCが2台とも、しかも別のメーカーのものであるということを考えると、自身の使い方や、使っているソフトに問題がある可能性も否めません。 タスクマネージャを開いて、CPUの使用率を確認してみてください。 100%近くになっていませんか? もしなっているとした場合、プロセスを開いて、どのファイルがCPUを占有しているのか、確認をしてみてください。
- violet430
- ベストアンサー率36% (27472/75001)
何度再セットアップしても駄目なら、HDDやマザーボードなどいずれかのハードウェアに不具合が有ると思われます。 問題なのは、メーカが故障と認めうる不具合なのかどうかという点です。 再セットアップして直ぐに症状が出ない場合、メーカでは故障とは認めない場合が多いですからね。 私は今までに何十台ものパソコンを使ってきましたが、再セットアップしても異常の見られるパソコンが1台だけあります。運が悪かったと諦めていますが、お持ちのパソコンが全て同じ様な状態ではお気の毒ですね。 結論ですが、これに懲りずに違うパソコンへ買い換えることをお勧めします。そのためには、成功している人の意見を参考にすると良いでしょう。 全てのパソコンがその様に異常なわけではないですから。 私が今使っているNECのMate MEは順調です。
- ryu-fiz
- ベストアンサー率63% (2705/4228)
>私は昔からWindowsは何を使ってもまともにPCが動いたためしがありません。 はっきり言わせて頂きますが…結局それは、そちらの取り扱い方に何らかの問題があるからだと思います。ただし、そうした点については、必ずしも取扱説明書だけ読んでいても明記されていないことも多いので、概略だけ説明します。 1)プリインストールされたウイルス対策ソフトの取り扱いについて。 最近のモデルの多くは最初から既にインストールされた状態になく、添付されたCD-ROMとか、一定のハードディスク内に用意されたインストール用のファイルを利用するケースが多いようですが、ちょっと古めの機種だと30~90日程度利用可能なウイルス対策ソフトの試用版が最初からインストールされている場合が結構あります。 これを期限切れ後もそのままの状態にしておくと、他のウイルス対策ソフトを入れて使う際の障害になるケースが少なくありません。 また、利用期限の過ぎたウイルス対策ソフトでは最新の感染を防ぐ力が全くないので、何らかの感染に遭っている可能性も非常に高くなります。 以上の点から、こうしたプレインストール版のウイルス対策ソフトについては、リカバリ直後に早急にアンインストールを行った上で、新たに購入したウイルス対策ソフトを導入し、最新の定義への更新を怠らないことが重要だと言えます。 2)Windows XPにサービスパックを当てる際にも注意が必要です。 Windows XP SP2 をインストールする前に推奨する事前準備 http://support.microsoft.com/kb/884473/ja 周辺機器を繋ぎっぱなしにしたり、あるいはウイルス対策ソフトを一時的に無効化、あるいはアンインストールしない状態でサービスパックを当てることは不具合発生に繋がることが多いです。 また、機種によっては、事前にドライバやBIOSなどを更新しておかないとトラブルが発生することがあります。そうした情報に関しては、各メーカーのサポートサイトに機種別の情報が必ずありますので、ユーザー再度できちんとそうした情報は把握しておくべきだと思われます。 3)日常的なメンテナンスはきちんと行われていますか? ディスククリーンアップやチェックディスク、リカバリといったメンテナンス作業を定期的に行うことはPCの健康維持の基本と言えます。 そうしたメンテを全くやったことがない、という方も初心者さんを中心として結構いらっしゃるようで、それがPCの不調に繋がるケースは少なくないと思われます。 4)お使いのPC、日常的にかなり発熱が気になりませんか? PCは熱に弱いものです。が、部屋の中のほこりなどがPCの内部や排熱ファン周りにたまったりするなどが原因で、内部に熱がこもりやすくなり、それが元で動作不良が発生する場合が結構あります。 そうした動作不良が日常的に繰り返されると、内部パーツの劣化が進み、PCの動作上のパフォーマンスが著しく低下する可能性も十分にあります。参考URLです。 Prius お役立ちガイド : パソコンの熱対策をしよう! http://prius.hitachi.co.jp/support/beginner/faq/700065/700065.html 5)おたくのPC、深刻な感染に見舞われてませんか? 極端な動作の遅さの原因が感染、というケースは決して少なくありません。いかなる対策ソフトを使っていても100%の検出はあり得ませんので、お使いのソフトで何も出ないからといって感染していないとは言い切れないのが実情です。 取り分け、ウイルスセキュリティは検出能力においては他社製よりも劣るという巷の声が非常に多いです。(だからといって、使うに値しない、とは当方は必ずしも言いませんが) 感染が気になるようなら、カスペルスキーもしくはF-Secureのオンラインスキャンを試してみてください。 http://www.kaspersky.co.jp/virusscanner http://www.f-secure.co.jp/v-descs/disinfestation.html いずれか一方で結構です。一方が上手く行かない時だけもう一方を。 Tracking Cookieは気にしなくてもよいです。それ以外の深刻な感染がないことを確認してください。深刻な感染が見つかるようならリカバリを推奨します。 Windowsで安全にリカバリを進めるためには、次のURLを参考にしてください。 http://iwata.way-nifty.com/home/2004/10/1017.html XP SP3やVista、それ以降のOS搭載機に関しては、基本的にXP SP2と同様と考えてください。 なお、昨今の感染は手強くなっており、ウイルス対策ソフトで防ぐことが困難になっているものも増えています。ウイルス対策ソフトを入れて、怪しいサイトを見ないようにするだけでは防げない感染も少なからずあります。 次のような点に注意すべきだと考えます。対処出来ていない点がないかどうかをチェックしてみてください。(意味が分からない用語は、e-Wordsで調べるなどして理解に努めてください。) http://e-words.jp/ 1)各種アプリケーションソフトのセキュリティ更新を怠らない。 Windows Updateの必要性はこれまでも叫ばれて来ましたが、悪用されるセキュリティ上の問題点=脆弱性は、WindowsOS上のものから各アプリケーションソフトのものへと主流が移り変わりつつあります。つまり、これからのネットセキュリティにおいては、OSだけでなく、その上で実行される各種アプリケーションソフトを必要に応じて最新のものに更新することも怠ってはいけません。例えば、 ・Firefox、Operaなどのブラウザ。 ・Sun Java 仮想マシン(JRE)。 ・Flash PlayerやShockwave Playerなどのプラグイン。 ・Real Player、QuickTimeなどのメディアプレイヤー。 ・Adobe Readerや圧縮解凍ソフトなど、それ以外のアプリケーションソフト。 最新の感染では、そうしたアプリケーションソフトの脆弱性が利用されることが殆どです。一般サイトが何らかの理由で改変された結果、そうした脆弱性を利用した仕掛けの施された悪意のあるサイトにこっそり転送されて感染が試みられます。 http://internet.watch.impress.co.jp/ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/security/ こうしたサイトを出来れば毎日チェックし、速やかな対処を行えば防ぐことの出来る感染も多いのです。 2)標準設定のInternet Explorerはセキュリティ上危険な面が多いことを認識すること。 IEで扱うことの出来るJavaScriptはJScriptといい、Windowsを直接操作出来るように拡張されており、各種感染に悪用されることがあります。勝手の知らないサイトではIEのセキュリティレベルをあらかじめ上げておく必要があると考えられます。 でも、セキュリティレベルをTPOに合わせて切り替えて使うことはユーザーにとってかなり負担になります。IEに依存しないFirefoxやOperaのようなブラウザを普段遣いにすることで、各種感染のリスクを大幅に下げることが可能です。 http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/ http://jp.opera.com/ もちろん、各ブラウザにおいても随時セキュリティ上の問題点が見つかることがあり、その場合には危険が生じます。でも必要な情報を入手した上で随時最新のものを使うように心掛ければ、IEほどには感染のリスクは高くありません。 XPまでのWindowsで、もしどうしてもIEをあらゆる局面で常用したいというのであれば、次のURLで紹介されているReducedPermissionsやRUNASAのようなソフトの利用を検討してください。 http://www.oshiete-kun.net/archives/2006/05/iereducedpermissions.html http://www.oshiete-kun.net/archives/2007/04/vistauacxprunasa.html 制限つきユーザー上でIEを利用することが出来れば、JavaScriptやActiveXの実行に関してサイト閲覧上の効果を損なわずに利用が可能になる一方、システムに重大な変更をもたらすような危険な動作は抑制されます。ただし、ActiveXのインストールが必要な場合など、必要に応じて管理者権限での起動を使い分ける必要はあります。また、権限の昇格を伴う脆弱性がIEやプラグインソフトなどに存在している場合には、ReducedPermissionsやRUNASAを使っていても安全とは言えないケースも出て来ます。くれぐれも過信しないようにしてください。 ReducedPermissionsの入手は、次の各URLから行うことが出来ます。 http://download.cnet.com/Reduced-Permissions/3000-2239_4-10572884.html http://www.softpedia.com/get/System/System-Miscellaneous/Reduced-Permissions.shtml なお、Windows Vista以降のIEでは、保護モードにおいて感染を防ぐための配慮が行われていますので、標準設定のままでもXP以前のものよりかなり安全です。無理に他のブラウザを常用する必要はないかも知れません。ただし、Flash Playerなど他のアプリケーションソフトや、WindowsOSのセキュリティ上の問題点=脆弱性の影響には十分注意しなくてはいけません。その辺は1)で説明した通りです。 3)ファイアウォールを有効にする。 出来ることなら、ファイアウォール機能の付いたブロードバンドルーターを介してネットに接続することが望ましいです。それが出来ない場合には、パーソナルファイアウォール機能を含むウイルス対策ソフトを利用しましょう。 最低でもWindowsファイアウォールを有効にしておけばそれなりの効果は期待出来ますが、例えば各種共有機能が有効になっているとそれ関係のポートが開かれたままの状態になり、ネットワークウイルス感染や不正侵入を防げない可能性もあります。より確実に不正な通信をブロックするためには、やはりブロードバンドルーターかパーソナルファイアウォールを別途導入するのが望ましいです。 4)怪しいリンクをクリックしたり、怪しいファイルをダウンロードしたりしない。 興味深いネタへのリンクと称して怪しいリンクを踏ませたり、動画再生に必要なコーデックなどと偽って怪しいファイルをダウンロード、実行させようとする手口は後を絶ちません。十分な注意が必要です。 このような騙しに遭わないためにも、先述したようなニュースサイトで最新の情報を常時チェックされるのが望ましいです。 5)オートラン設定を無効化しておきましょう。 最近いわゆる『USBメモリを介する感染』というのが増えていますが、感染が広がる要因の一つと言われているのがUSBメモリ内プログラムの自動実行などに使われるオートラン機能です。 実はこのオートラン機能、標準設定ではハードディスクなどあらゆるメディア上で有効になっているために、これを悪用した感染が簡単にPC全体に波及することになりがちです。 Windows の自動実行機能を無効にする方法 http://support.microsoft.com/kb/967715/ja 上記URLにて『自動実行機能を無効にするための必要条件』とされている更新プログラムをダウンロード、インストール後に、次のURLにてWindowsの各バージョン毎に紹介されている方法に従って、自動実行機能を無効化してください。 http://www.ipa.go.jp/security/txt/2009/05outline.html
- foitec
- ベストアンサー率43% (1080/2457)
IE7 IE8に関するトラブルはその殆どがIE6からのアップデートで その注意を守らずadd-onの互換性を考慮しない(IE7/IE8に対応するものにアップデートすらしない)まま使用していて かつ、IEのリセットを行っていないことに起因します。 個人的にいろんなメーカを使用しますがDELLだからこのような症状になるわけではありません。 SOTECに関しては・・ここでは書けない裏話がありますが私なら使わない。 (各メーカのPCを使用する経験値は一般の方とは比べられない台数になります) また >ウイルスセキュリティーはどちらもZEROを使用中です う~ん・・・トラブルを増やす要因ですね。 ただより高いものは無い・・ これのトラブル解消に費やすコストはただではない筈ですが・・・ 駄目なセキュリティソフトはシステムを道連れにします。(合掌) あと、ネットワークの環境は正常なのでしょうか? これも駄目なセキュリティソフトでかなり邪魔されます。 冷静に判断しましょう。
- dokosoko2
- ベストアンサー率38% (930/2427)
個人的には、Dellは他の大手メーカー製より「マシ」だと考えています。 ただ、経験が浅い、リカバリー、てんこ盛りソフトに慣れたユーザーに は、分かりにくいだけで自作ユーザーやその他の支持するユーザーには 余分なフト、サポートも必要なければ安くて高性能です。 顧客満足度はそこそこだが、売れています。NEC等大手メーカー製より 故障率が高いというデータを見つけるのが難しい程です。 hpやGateway,SOTECも、どちらかと言えば近いですが、ドライバーに 関してはDellの方が充実している。ただ、こういった掲示板は不満を 持つユーザーが際立つだけのことです。 また、どんなメーカーであっても、使うソフトや環境が違うので 適度なメンテナンスや初期化、再セットアップは必要です。 オーバースペック(かどうか判断できない状態)で、PCやソフトに ついてあれこれいっても仕方がないのは当然です。 確かに電化製品である以上、当たり外れもあるので仕方がないです。 車両が安いタクシーが、30万キロ走れるのには理由があります。 値段だけじゃないのです。 なので、次回購入するときはEPSONやPanasonicなどの、顧客満足度が 高いものを選びましょう。
- yakan9
- ベストアンサー率54% (2244/4125)
XPを使っているとのこと。メモリは、768MBあれば十分です。 IEがうまく動作しない、WORDがうまく動作しない、まったく 違ったプログラムで、重いとか、不具合が出ているということは、 第一に考えられることは、メンテナンスが十分でないということです。 チェックディスクをやったことがないとか、デフラグをしていないとかです。 チェックディスクを一度かけてみるとか、IEの一時ファイルをクリアするとか、日頃のメンテナンスはどうですか。
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