後輩との接し方

質問

単刀直入に言います。
後輩との接し方はどのようにしたらよいのですか?
最近部活や（生徒会をやっています）で後輩ができました。
二人っきりになると無言になってしまいます。

１　先輩が無言になるって後輩から見たら、「いや」　ですよね??
逆に自分でもここは無言ではだめだと思いつつ会話をしているのですが、一つ言ったら無言・・・そんな感じです。
そうゆう性格を変えたいと思っています。
だからといってしゃべりすぎるのは嫌われるかな・・なんて思ったりして・・・・。まぁそうゆう考えすぎもだめですよね・・・？

あと
また挨拶とかしてるのですが「おはよう」「さよなら」「気をつけてね」
でも、「さっきの挨拶聞こえたかなぁ、こういえばよかったかな」
すごい悩んでしまいます。
友人に相談したら過去はいいじゃん。
それが普通?なのは分かっているけど・・・。

そこで皆さんはどうしているのかなと思い質問という形で書かせていただきました。
もちろん自分は変ですよね？そこを変えていかないとというのは分かっています。
同じような方いらっしゃいましたら皆様はどうやっていますか?

長文乱文で申し訳ありませんがよろしくお願いします。

回答No.2

noname#101199 · ベストアンサー

変じゃないと思いますよ。私も考えすぎてなかなか話がうまくできなかったのでお気持ちよくわかります。
私は周りからよくヘン（性格とかが）だといわれるので、もしかしたらヘンなのかもしれませんが…ｗ　そんな親しくない人との話題なんてそんなにポンポン浮かびませんよね。

立場上、やっぱり先輩から話しかけた方がいいですね。
先輩じゃなくても、無言はいやです。先輩だったらもっと気まずくていやです。

とりあえず質問者さんは私と同じ匂いを感じます（ごめんなさい!!w
私の経験上、まずは先輩であるあなたが喋り出してください。なんでもいいです。この前あった話とか、生徒会の話とか、テストヤバかった話とかでもどーでもいい話でもなんでもいいのでとりあえず何か、あなたの方からなんか話してください。
そのあと、何かしら反応があると思います。あとは、質問したり、あいづち打ったり、相手のノリにのったり、たまに自分の思うこと言ったりして、基本的には聞き役になってください。
相手のことをうまく引き出す感じで。。すると、次会う時とかも「この前の○○どうだった？」みたいな感じで話しやすくなると思います。

私と同じ匂いを感じるのでついでに言いますが、質問者さんの会話って、"客観的"だったり"分析的"だったりしてないですか？
そういう反応って、結構反応しにくいっぽいです。
例えば（咄嗟にいい例えが思いつかないんですが・・・）、
「今日あついですよね～」
「夏だからねぇ（分析的）」みたいな感じです。
もしこんな感じであれば、あなたの主観とか、感情をもっと表に出した方がいいと思います。
いい例えが思い浮かばなくてごめんなさい^^;

お礼

ご回答ありがとうございます。
お礼が遅くなってしまって申し訳ありません。

ごめんなさいなんてとんでもないです。本当にありがとうございます。
確かにおっしゃっていただきましたようなことはなるほどと自分に当てはまります・・。

例えばこないだなんか「昨日雨やばかったね、大丈夫だった?」
「大丈夫でした」
しかしそのあと沈黙とゆうか話が分からなくて・・・。
分かっているのですがなかなか何を話していいか考えちゃうんですよね・・・
でもおっしゃっていただきました
＞先輩じゃなくても、無言はいやです。先輩だったらもっと気まずくていやです。

無言は自分自身も逆に嫌だと思いますね。逆に自分がここにいるのに何で話しかけてくれないのかなって思っちゃって・
改めて無言の気まずさって感じました。

何でも気軽に話せるような、最低でも無言の空気をなくすように心がけたいです。

長文のお礼になってしまって申し訳ありません。
ご回答ありがとうございました。

回答No.1

mamama87

こんばんわ。

おそらくアナタは相手のことを気にしすぎだと思います。
話し上手ではなく聞き上手タイプでは？

それなら無理に話すことはなく、且つ相手のことを気にせず、自分が話したいことを話せばいいと思います。
それがきっかけで話は広がると思いますし、あとは聞き手でいけるのでは？

とにかく相手を意識しすぎだと思います。

お礼

ご回答ありがとうございます。
おっしゃっていただきましたように
＞おそらくアナタは相手のことを気にしすぎだと思います。
よくゆわれます。
＞話し上手ではなく聞き上手タイプでは？
あまり意識していないのですが、おっしゃるとおりかもしれないです・・・。

はい、ありがとうございます。
おっしゃっていただきましたように意識せずこれから接していきたいと思います。
ありがとうございました