光工事の際の金具の所有者について

質問

お世話になります。

実家が小規模なアパートの経営をしています。
今回、入居人の方の一人が光ファイバーにお申し込みをされたそうで、「承諾書」という書類を持ってこられました。

内容は大体分るのですが、一点だけ分らないところがあるので教えていただけないでしょうか。

「金具の所有者」とは何ですか？
管理者所有か他社所有かを選ばなければいけないようですが、所有者がどちらなのかを調べる方法はあるのでしょうか。
光ファイバーの工事は初めてなのですが、それでも他社所有ということはあるのでしょうか？

あと、たとえば電話線等を留めている金具はどちらの所有物なのでしょうか・・・。
建物の金具は基本的に大家所有、というわけではないのでしょうか？

業者の方に聞いてみたのですが、どうも要領を得ませんでした（ものすごく若い方で、良く知らないんじゃ・・・）。

というわけで、アドバイスをいただけると助かります。
よろしくお願いいたします。

よろしくお願いいたします。

回答No.1

my-hobby · ベストアンサー

あと、たとえば電話線等を留めている金具はどちらの所有物なのでしょうか・・・。
建物の金具は基本的に大家所有、というわけではないのでしょうか

以前はNTTが電気の場合電力がでも現在は雨漏り又建物構造で後から
取り付けは不可能です、
基本的には施主が取り付けです

多分支時点の確認の書類と思います

電話の受け点兼用で良いのでは

受け点必要の場合雨漏り等のトラブル発生するので大家さん工事が
安心です。

お礼

>以前はNTTが電気の場合電力がでも現在は雨漏り又建物構造で後から
取り付けは不可能です、

すみません、この部分が良く分りませんでした。
金具は基本的に家主が取り付けるもの、という解釈でよろしいでしょうか？

>多分支時点の確認の書類と思います
そのような事は業者の方もおっしゃってました。
ただ、他社の金具には取り付けられないからその所有者を教えて欲しい云々・・・と言われてしまって。

お二人のご回答を拝見する限り、大家所有でいいみたいですね。
ありがとうございました。

回答No.2

piyorina

既存品であればオーナーの所有物です。
新設されるのであれば受益者のものですが
共有部分に設置されるのであればオーナーのものです。

お礼

なるほど、建物を建てたときにつけたものであればオーナーの所有物と思って差し支えないようですね。

ありがとうございました。