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工事の承諾について
先日アパートに引越したため、NURO光の申し込みをしました。 宅内工事の日程が確定した際に大家さんと管理会社さんに承諾のご連絡をしたところ、大家さんのご希望で設置業者と現状復帰に関する書類を取り交わしたいとのことでした。 こちらには応じていただけるのでしょうか? 本当であればNURO光に直接問い合わせなければいけないのですが、問い合わせの受け付けている時間に電話が出来ないためこちらで質問させていただきました。 契約の際に同じようなことがあった方や何か知っている方、お答えいただけますと嬉しいです。 よろしくお願いします。 ※OKWAVEより補足:「So-netの各種設定」についての質問です。
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- aki43
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割と皆さんNURO好きですね 何れにしろNTTがサポートしてますが? 発注者はあなたなのであなたが承諾で良いのですが現状復帰も如何なものかと思います大家の気持ちも分からんでは無いが最近の作業は綺麗なものですよ 集合住宅はほぼ穴あけ無いのでまぁせいぜい壁のプレート交換して終わりですが 普通次の入居者も利用率高い訳だから 大家がどの程度気にしてるのか分かりませんがあなたの発注で作業員が来る訳だから発注者が全責任を負います
- kuzuhan
- ベストアンサー率57% (1585/2775)
原状復帰というのは「そのサービスの利用を終了する、あるいは退去するときに『原状』(最初の状態)に戻す」ということをいいます。 「原状復帰義務」があるのは賃貸物件の場合は、「原状から変更を行った者」になります。 わかりにくいですが、この「変更を行った者」はNURO光でも工事業者でもなく、借主であるあなたになります。 エアコンなし物件にあなたが「エアコンほしい!」とエアコン取付たものを、退去時にはあなたの責任で外してねというのと同じです。 NURO光及びその回線敷設を行う業者は「原状回復義務」自体はありません。もし、原状回復を行う旨の取り決めを行うのであれば、大家とあなたの間で取り交わすことになります。 退去時の敷設設備の取り外し及び業者が行える原状回復の程度については、NURO光に確認することは可能ですが、書面として「ここまで回復させます」といった取り交わしはおそらくできません。 (個別案件として扱うかって話になるので、普通はそのような対応を行いません)
そりゃ工事の方法がわからないのだから、現場復帰の話をしなきゃ許可できないですよ。 壁に穴開けて光ファイバーを通しました。ファイバーを伝って雨水が壁の内側に入り込み、腐りました。 大家さんは、誰に補償を求めるのでしょう。 また、あなたが退去した後の壁の穴もほっとかれました。誰が直すの? インターネットの会社や工事業者はそんなところまれは責任持ちません。なので現場復帰などの確約書を取り交わすなんてのは現実的に無理でしょう。 なので、一般的には、エアコンの配管用の穴などを使って配線を引き入れるんです。 そうすれば既に空いて居る穴だから新たに開けるわけでもなく、復帰も光ファイバを抜いて、エアコンの穴用の蓋をつけるだけで終わるからです。 エアコンの穴があって、そこを通すと言う工事方法であれば、現場復帰の確約書が必要なんてことまで言う人はあまりいないと思いますけどね。 (ただ、外に光ファイバーを固定するためのネジを止めると言うのはありますけど。)
- meitoku
- ベストアンサー率22% (2258/10048)
現状回復工事は貴方の費用で行う事になるでしょうから設置業者は承諾書にサインはしませんよ。 引き込み線の撤去や光ケーブルを引き回して居室に引き込む工事でしょうか。 NURO光の安い広告に引かれて申し込んでも退去時にとんでもない金額を請求されますよ。 大家さん推奨のインターネット回線を導入するのが賢明です。