逆引きゾーンについて

質問

逆引きゾーンについてわからないことがあり投稿させていただきました。

現在、逆引きゾーンの設定は行ったほうが良いのでしょうか？
色々調べたところ何件か情報は見つかったのですが
情報が古すぎてこれを信じていいものか迷っております。

調べた内容は、
・昔はメール受信時、逆引きで、IPアドレスが引けないものはスパム扱いにされたケースが多かった。
(現在は、そのような設定をしているとこは少ないとの記事も見つけたのですが)
・メールを読み出す(POPの)時に、逆引きができないアドレスのマシンだと、読み出しに非常に時間がかかることがある時がある。
・wwwサーバでの認証に使う。

今現在も、このような事があるのでしょうか？
やはり、逆引きは設定しておくべきなのでしょうか？

ご教授よろしくお願いします。

回答No.1

mattalix · ベストアンサー

すべきです。
現在でも逆引きできないホストからのメールを拒否しているところは多いです。弊社を含めて:-)
まともに管理されているネットワークでは逆引きが設定されていることを期待できると考えられます

お礼

やはりそうでしたか。
大変参考になりました。ありがとうございました。

回答No.3

John_Papa

メール発信の必須ではありませんが、
設定しておくのがマナーです。

逆引きできない、あるいは不適正な逆引きｉＰのメールはウイルスの得意とするところで、
逆引きに反対しようとすれば、なにか悪いことやらかそうと考えてると白い目で見られてもしかたないですね。
悪気なくても、ウイルスやスパムに加担しているとみなされます。

逆引き無しの拒否は2003年にAOLが採用し、日本では2005年ころ波及してきたもので、あなたの調べた内容は新旧が逆ですよ。

お礼

やはりそうでしたか。
おかしいとは思ってたんですが、すっきりしました。
参考になりました。ありがとうございました。

回答No.2

memphis

設定したほうがいいです。
メールもそうですが、FTPも逆引きがない所は信頼が無いと言う事で拒否するようにしています。

お礼

FTPもそうなのですね。
確かに誰にログインされたか等わからないと困りますね。
ありがとうございました。