• ベストアンサー

「広い意味で」ものを作る仕事っていうと(たくさんの意見をお願いします)

「広い意味で」 ものを作る仕事、あるいは新たに創造する仕事というと、 どんなものがあるでしょうか。 自分の頭では、製造か作家くらいしか浮かばないので、 広い意味で考えていただけたらと思います。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • koko_u_u
  • ベストアンサー率18% (216/1139)
回答No.1

意味を広げてしまえば、どんな仕事だって何らかの価値を生み出しているので、 ある意味「ものを作っている」と言えないこともない。

noname#128382
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうなんですよね。 事務作業にしても、もし作業手順を変えることができるのなら、 その作業手順を作っている仕事になってしまいますよね。

その他の回答 (5)

  • Nannette
  • ベストアンサー率26% (1499/5697)
回答No.6

No.5です。No.5の回答の一番最後のブロック、予断にはなりますが・・・の予断は余談の変換ミスでした。

  • Nannette
  • ベストアンサー率26% (1499/5697)
回答No.5

「広い意味で」ものを作る仕事っていうと・・・たしかに「作る」と「創る」の2通りがあります。 言い換えれば、もう前の方がお書きですが、モノを製造するマニュファクチャリングとモノを創作するクリエイティヴの2通りがあると言っていいでしょう。 それではどんなものがあるか・・・、なにか姿がある「モノ」を製造するということでは、工業、農業、漁業、林業、建築土木などといった職種、あるいは職人さんたちの伝統的な手作業など、これらによって世に送り出されているすべての「モノ」、つまり生産物が当てはまりますから、それらはもう限りがないほどで、ここでは到底書ききれません。 一方、クリエイティヴな方で見ると、芸術、芸能、商業美術、商業音楽、著作、デザインなど、人の想像力、あるいは創造力から生み出される個性豊かな作品が、ある意味商品となって世に送り出されています。 さらに、現代では、コンピュータなどIT関連のSE製品のように、どちらかと言えば頭脳労働から生み出され作り出される商品も多いものです。また銀行や証券会社、生保損保など金融業種が企画して一般の顧客の契約を得るさまざまなプランもまた、作られた商品と言っていいでしょう。これらは一般的にソフト産業と言う名の「もの作り」です。 このようないろいろな職種を総称して、「もの作りの仕事」と表現していいかと思います。予断にはなりますが、国家の経済の繁栄にとっては、これらの中でもとりわけ「製造」がその基幹になるとされています。手で触れることが出来る「モノ」を生産して、国内消費だけでなく広く世界に送り出す経済活動は欠くことは出来ません。 誰しも炎天下で働いたり油にまみれて仕事をしたいわけではありません、だから、とかく若い方の間では、きれいなオフィスの中だけで仕事が出来るソフト産業には人気があるようですが、ただそだけでは経済の発展は望めないのです。

noname#128382
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 世の中にある全てのものが作られているもので、 それに関わる全ての職業がものづくりに関わっているといえば、関わっているのでしょうね。 >誰しも炎天下で働いたり油にまみれて仕事をしたいわけではありません、だから、とかく若い方の間では、きれいなオフィスの中だけで仕事が出来るソフト産業には人気があるようですが、ただそだけでは経済の発展は望めないのです。 頭を使う仕事は、体を使う仕事の5倍以上疲れるようですね。 私はきれいなオフィスの仕事から、早く離れたいけれど、 時が許してくれないようです。

  • ota58
  • ベストアンサー率27% (219/796)
回答No.4

電気、ガス、水道水

noname#128382
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 存在して当たり前のような、電気・ガス・水道水も誰かが作っているのですね。

  • Ama430
  • ベストアンサー率38% (586/1527)
回答No.3

土木、料理人、映画監督・俳優、プログラマー・ゲームクリエイター、作曲家、など

noname#128382
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 料理人と映画監督・俳優は想像していませんでした。

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.2

「作る」と「創る」では違いますね。 マニュファクチャーといったら製造関係はすべて含まれますし、クリエイティブといったら企画や広告制作も入るし、映像コンテンツとかもあってそれこそ多種多様です。 無から有を生み出すということなら、芸術家も入りますね。 絵を描いたり陶器を作ったり、すべて「作る」&「創る」ですね。 基本的に手足を動かすのは「作る」ですが、そこに頭という考える発想が入ってくると「創る」となるのですが、「作る」と「創る」は、相互に作用しあっていると思います。

noname#128382
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 職種でいうとそうですね。 創るという仕事はもしかすると全ての職種に関係あるのではないかと、思うようになりました。

関連するQ&A