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Inboxドライバの削除について

VistaのInboxドライバを幾つか消したいです。それらについて質問させて下さい。 先日知り合いに「InBoxドライバの容量がバカデカイ」「特にプリンタドライバだけで1Gを超える」と聞きました。不要なものを消したいのですが一体どうすればよいでしょうか? 必要不要などの判別方法、それらはどこに入っているのかなど教えて頂ければ嬉しいです! *) 消さなくてはいけない理由は、問題となっているマシンがノートでVista、HDがSSDでサイズが2.5"などではなくマイクロドライブのため気軽に交換も出来ません。色々とダイエットして使ってきましたがOSで20G以上占有され、普段使いに必要なアプリを入れてただけでもうお腹いっぱい、空き容量がついに1Gを切りました。調子に乗って動画サイトを連続で観ようものなら、いちいち手動でキャッシュを消したり再起動(スリープのヒープキャッシュも1G以上持って行きます)しなければいけない状態です。 こんな状況ですので一番の占有率であるOSでカット出来る部分があるなら切り落としたいと考えました。お知恵を拝借させて頂ければ嬉しいです。宜しく御願いします。

みんなの回答

  • minelufa
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回答No.2

再度質問に対して回答いたします。 プリンタドライバであれば、コントロールパネルの「プリンタ」項目よりインストール・アンインストールできます。 (キャノンなどのプリンタの場合は、「プログラムと機能」より削除できる場合もあります。) あと、WindowsVista サービスパック 2へ移行済みであり、尚且つサービスパック2 での不具合がない場合は、サービスパック 1以前のアンインストール情報を削除することができます。 あと、WindowsVista ログファイル情報ですかな。 WindowsVista システムログは、C:\Windows\Log 配下です。 この中に、各種フォルダがあり、*.log ファイルが多数あると思います。これは、初めて使ったときから、追記ファイルとなっているため、ある程度の期間で消していかないと、すごい容量のファイルになってしまいます。 Inboxドライバについてですが、これは、WindowsVista 標準で搭載されている基本ドライバも含まれている為、削除及び変更すると、システムが正常に機能しなくなる場合もございます。 但し、削除しないで、ファイル自体を圧縮することは可能ですので、やってみてはいかがでしょう? Inboxドライバ格納場所 C:\Windows\System32\DriverStore 最後に、当方でも、SSD搭載ノートPCを持っており、SSD容量のダイエットなどを行っています。経済的に、HDD追加などを行えないため、質問者様の質問は、大変理解しています。 以上が回答になります。また質問があれば、再度書き込みお願いします。

BOBLBE-E
質問者

お礼

解答ありがとうございました。 DriverStore以下のInboxドライバを眺めてみましたが、フォルダ名が頭文字を用いた記号名が多く、簡単に要る要らないを判断するのが難しそうで諦める事にしました。 折角他の部分でもアドバイス頂きましたので改めて整理してみましたが、やはり焼け石に水でした・・・。がっちり捕まれている占有領域で一番手っ取り早そうなのはやはりリカバリ部分だと思いますので、吸い上げる事も考えてみたいと思います。 ありがとうございました。

  • minelufa
  • ベストアンサー率70% (157/223)
回答No.1

質問に対して回答しますが、多少環境の違いにより、回答の意味を持たない場合もございますので、その点をご理解ください。 WindowsVista OS で、20GByte を独占しているというのは、ちょっと多い気がしますね。当方でも、11.6GByte の容量なので。(必要な重要ソフトをインストールしてる状態) 基本的に、WindowsVista でハードディスクの容量を食う現象としましては、システム復元・仮想メモリ・不必要なアプリケーション及びドライバなどです。 システムの復元などを実行している状態であれば、どんな些細なシステムドライブでの変更でありましても、差分バックアップを行ってしまい、そのバックアップファイルにより、残りの容量が減っていきます。 一番の方法としては、システム復元を行わないことが、ハードディスクの残量低下を防ぐ一番な方法ですが、システム復元は、システムの不具合が起きた場合の復元方法であり、問題があった場合に、必ず必要となる機能です。(ご自身で問題を解決できる場合は、不要な機能) あと、ノートPCに、十分なシステムメモリ(物理メモリ)が搭載されている場合、仮想メモリ技術も不必要とされます。この仮想メモリの設定が自動などに設定されている場合、WindowsVista より、物理メモリx1.5 の容量を仮想メモリとして、ハードディスク内に作成してしまいます。 例 物理メモリ 2.0GByte x 1.5 = 3GByte の仮想メモリ この場合、ご自身で手動設定などで、容量を固定していただくか、物理メモリを十分に搭載されている状態であれば、仮想メモリの機能を使わない方がいいと思います。もし、使わない状態で、Windows より、メモリ不足のアラームなどがありましたら、仮想メモリを設定して様子を見ていただけると、最適値が算出できると思います。 あとは、まったく使ってないアプリケーションの削除などですかな。 必ずまったく使ってないWindows機能などが存在すると思いますが、ご自身でもう一度確認してみてはいかがでしょう? 以上が回答となりますが、また聞きたいことがあれば、再度質問してください。

BOBLBE-E
質問者

補足

解答ありがとうございます。 >WindowsVista OS で、20GByte を独占しているというのは、ちょっと多い気がしますね。 リカバリ領域も兼ねておりましてどうしても倍増してしまいます。 最近のメーカーPCではインストールCDすら無い事も多く、バックアップ(DVDなどに強制吸い上げ→消去)は怖いのでこの部分は放置している次第です。 >基本的に、WindowsVista でハードディスクの容量を食う現象としましては、システム復元・仮想メモリ・不必要なアプリケーション及びドライバなどです。 このドライバの部分をお聞きしたく質問させて頂きました。 後半部の補足部分に関しましては「そもそもなんでそんな細かなところをいちいち消さないといけないのか、昨今の大容量HDなら余っているだろう」「HD交換すればいいのでは?」と言った疑問や誤解を回避して頂くための部分でした。 >あとは、まったく使ってないアプリケーションの削除などですかな。 こちらも説明させて頂きましたように必要な物だけを入れており、付属アプリなどもほぼ消してあり、ダイエットによる努力はさせているつもりでいます。保存するものや持ち歩かないデータなどは簡易NASに放り込んでおり、そういった部分での肥大もありません。 もういちど確認になってしまいますが、Inboxドライバの削除方法やどこに入っているのかなどなど、教えて頂ければと思います。 宜しく御願いします。