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上司から言われた言葉で・・・
上司と仕事上の話の中で、自分が発言・意見したことに対して、「馬鹿」「猿知恵」という言葉を投げかけられました。 上司のいうことなので、 そのときは グッと我慢していたのですが、 よくよく冷静に考えると、 これって、 侮辱というか、パワハラというか、 その類にならないのでしょうか。 あとになって、 そこまで言われる筋合いがあるのか? そこまで言われても我慢するものなのでしょうか? ごく簡単な説明でしたが、 もしよかったらご意見下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
年齢差もあるので一概には言えませんが、 部下の中でも、言いやすい人と言いにくい人がいます。 我慢する人には何度でも繰り返す事が多く、 強く反発する人には言わなくなるものです。 馬鹿は軽く出るもの。猿知恵は意地が悪い印象です。 質問者さんも日頃から言われているのであれば、我慢せずに、 時に反発することです。 今の時代、上司もパワハラには敏感です。 今後は少しは慎重に言葉を選ぶようになります。
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- kotoby2003
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確かに言葉だけだと、ひどい言葉かもしれませんが、言い方にもよりますね。 馬鹿くらい、普通にいいませんか。 それをまともに捕らえるなんて、本当に「馬鹿」ですよ。 そこは、ぐっと我慢するのではなく、「え、ちょっと、ひどいじゃないですかー一所懸命考えたのにー」くらいに返せないんですか? 一応、侮辱罪にはなるが、パワハラとまではいえないでしょう。 上司だろうと、あなたには「反論する義務」があります。
補足
これがはじめてではなく、自分のした仕事に対して「アホの考えること」とか「スットコドッコイ」ということも言われたりしています。 ちなみに、私は、馬鹿という言葉は使いませんし、使いたくもありません。 >「反論する義務」があります。 確かにそうですね。 最初は、「人間の感情による発言だ」くらいに軽く捉えていましたが、 最近、このような発言が頻繁になってきましたので、 今後同様な状況になったときははっきり我慢せず言います。
補足
年齢差はひとまわり(12歳)です。 なるほど・・・ 頂いた解答に妙に納得をしてしまいました。 特に、「我慢する人には・・・」というところに。 そうですね。おっしゃる通りに意識してみます。 自分自身、冷静に考えず、感情的に訴えていただけかも しれないです。