離婚したくありません

質問

結婚3年、子供なし。
適応障害と診断され、8ヶ月休職中です。
夫は病院にも同伴してくれ、一緒に悩んでくれました。しかし、夫は私が突然泣き出したりしないように発言を控えたり、私は何もできない自分が、情けなく申し訳なく…お互い気を遣うようになり、会話が無くなっていきました。

そんな中、私の妊娠。その頃から調子は良くなっていきましたが、結局すぐに流産。そして夫の口から浮気の告白されました。
気持ちの行き場がなく、全てどうでもよくなった。こんな自分になったお前とやっていく自信がないと。自分から出て行き、別居生活が始まりました。

医者からは、私は私のやるべき事を淡々とこなしていきなさいと言われ、病気を治す事に専念するようにしました。
なるべく多く人に会うようにしたり、ウォーキングをしたり。しかし夫は、私の行動一つ一つが自分を悪者にしていると思い腹を立て、部屋中を荒らしたり壁に穴を開けたり。
私の父がアル中で同じ事をした経験もあり、小さな物音や誰かの足音も怖く、敏感になっていました。

最近やっとお互い落ち着いて話せる様になりましたが、夫の気持ちは変わりません。
私は、病気真っ最中は本来の自分を見失っていました。長く自分と向き合い、環境ではなく自分の中に原因を見つけ、自分を取り戻しつつ治してきました。でも夫は、病気中もお前だし、それを見てきた自分もいる。別人だと言われても、簡単に忘れられないし、割り切れない。自信がない。と言います。

また話し合う機会があります。私には何ができるでしょうか？

回答No.6

noname#115792

no,3で回答した者です。ご返答、どうもありがとうございます。
貴方のだんなさんは、貴方を必要としていないですよね。それでも、貴方はだんなさんに尽くすつもりですか。はっきり申し上げます、貴方はだんなさんに依存しています。いい加減、依存するのはやめて、自立することを考えたらどうですか。確かに、決断するのに時間はかかるでしょう。ですが、だんなさんも、貴方と同じように苦しんでいることを理解してください。

回答No.5

momoko398

あなたが病気なのはわかります。
大変な苦労をなさってきたのだろう・・ということも理解できますよ。

ただ、他人がその苦労を理解するには限界があります。

誰にだって生きることは大変なんです。
ラクそうに見えてもそうじゃないんです。
水面下で一生懸命に足を動かして浮かんでいる。

その足をね、あなたは水の底から引っ張ってしまうんですよ。
暗い水底に引きずりこんでしまう・・
あなただけじゃない、精神を病んだ人なら誰でも無意識にやってしまうことです。

本人だけが苦しむのなら「病気」ですみます。
しかし、心の病は周囲にも同じように苦痛を与えてしまう、一緒にいる人間まで苦しくなるのが問題なのです。

ですから、ご主人の気持ちは
「自信がない」
まさにこの一言に尽きると思います。
あなたが悪いのではなく、ご主人が「自分にはその苦痛に耐えていけるだけの自信がない」んです。

回答No.4

noname#171468

幼少期からの成長段階でメンタル面で過敏で来た半生です、しんどい奥さんを背負うのに疲れたと言う事なんです。
　アルコール依存家庭で育つ子どもがＡＣ（アダルトチルドレン）で精神面の未成熟を指摘されて居ます。
　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%81%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%B3
　そんな家庭要因も理解出来たとして結婚しても、やはり違和感など感じる元は他人から来た関係です、一度信頼関係に亀裂が入る事で恋愛意識は冷めて行く物です。

＞最近やっとお互い落ち着いて話せる様になりましたが、夫の気持ちは変わりません。
　自分の主観です、相手の思いとは同じではない、心は各人違いからです、夫がと言う思い込みで来ているとも取れる発言です。

＞私は、病気真っ最中は本来の自分を見失っていました。長く自分と向き合い、環境ではなく自分の中に原因を見つけ、自分を取り戻しつつ治してきました。でも夫は、病気中もお前だし、それを見てきた自分もいる。別人だと言われても、簡単に忘れられないし、割り切れない。自信がない。と言います。
　他者の認識出来ないとは自己愛が強い自分しか見えない現実が過去履歴を旦那がそう感じたと言う現実です。
　既に出した回答とも言える段階とも言えます、一度亀裂が入る段階の修復はかなり大変と言う事です。
　自分の精神状態を把握し、旦那に依存をするのでは無く自分で自分の道は造る物です、おいそれと折れない自分を再構築する、人生の分岐点とも言えます。

　適応障害とは日常生活も逢わせる事がかなり難儀な状態で付く診断名と思います。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%A9%E5%BF%9C%E9%9A%9C%E5%AE%B3
　何処まで治すかも自己談で言えばＰＴＳＤ既往歴で有りますけど、折れない自分をどう確立するかに尽きる話です。
　離婚ＤＶモラハラとお決まりコースで出た病ですけど、投薬無しまで完治させて来ました。
　治す気、依存したくないと言う自己格闘です、甘い事は書きたく無いです、離婚で発症した履歴です。
　誰も支援もない所からのスタートだったので、旦那にべったりとは行かない段階に来て居るのでは無いですか。
　向こうが引こうとして居る所に負んぶされる事は益々引いて仕舞う、そんな相手に支援を期待しても自分を追い込むだけとも取れる動向です、自暴自棄・嫌悪感で自分を潰すだけです。
　嫌な物は嫌と言う、拒否されたならそれに自然体で付き合うしかないそれもメンタル面の脆さも有る故とも感じます。
　病んで居るから支援をして欲しいとは、旦那にもかなりの負担です、平常心あるから付き合える出来ないと白旗挙げたとは降伏したと言う事では無いですか。
　必要に追わない、これも厳しい現実ですけど出した相手を思うなら解放してやるのも情けではないでしょうか。
　話合うなら旦那の思いを受け入れるしか道はない、これが現実です。
　病んだ自分とどう向き合うかです、人生の棚卸その物です・・・・

回答No.3

noname#115792

私は男性、既婚です。
私の妻の知り合いが、貴方と同じ状況におかれています。２年たった今、だんなさんがお前と一緒にやっていくのは無理だから離婚する、の一点張りで友人の話は聞かないそうですよ。結局、今までだんなを苦しめたのだから、最後のやさしさとして離婚をしよう、と最近になって決断されたようですよ。

今回のケースですと、貴方が適応障害で苦しみ、だんなさんは何も言わず協力してくれた。その感謝も忘れていますね。それで、苛立ちからだんなさんは荒れてしまったのですね。うーん、だんなさんの気持ちが変わらない以上、貴方がいくら努力しても無駄なような気がします。それどころか、ますます病気が悪化するような気がします。
私の意見ですみませんが、自分に行き場所がなくて浮気をした、病気から回復しつつあっても貴方と付き添うつもりがないというのであれば、きっぱり離婚をして、後腐れがないようにしたほうがおたがいにいいような気がします。気の毒な言い方ですみませんが、それしか答えが出てきません。

お礼

回答ありがとうございます。夫に対しての感謝の気持ちは十分あります。ただ伝えきれていないような気がしました。まだ私にはやり残している事がある気がします。別れる事も考えましたが、結論を出すのに大変な時間が要りそうです…。

回答No.2

mama4615

初めまして　二児の母です。

キツい言葉になりますが、風邪を引いた、どこか手術する　等の期間の有る様な病気では無いですよね。
ハッキリ言えば　先が見えないですもの。
その苛立は　貴方もあるでしょうけど、何も出来ないダンナ様はもっと苛立ち、不安も感じているのではないでしょうか？
仕事で気を張って、家でも気を使っていたら　誰だっていつかは爆発します。
浮気に走ってしまったのは　そんな苛立もあったのではないかな？　って思うのです。
だからと言って　浮気を公認している訳じゃないですよ。

今度話し合われる時に　貴方が今迄全てを頼って来た分　少し私を頼って欲しい事、それによってお互いの絆が深まる様な気がする事を伝えてみたらどうでしょうか？
別居も一つの方法ですが、別居が長いと夫婦の生活リズムも変わってしまい、尚更修復は時間が掛かりますので、週末だけ　等　でも良いし、少しずつ歩み寄れたら良いのでは？
別れるには　いつでも別れられますしね。
でも　浮気が有る様ですから　その事は　貴方にも一因がある　と言う事は認めなくてはならないと思うのです。
その上で　修復は可能じゃないでしょうか？
悪い事もきちんと認めた上で　修復出来たら絆は深くなると思いますよ。
基本的には　貴方が　今回の浮気を許せるのか　と言う事が最大ですけど。

お礼

回答ありがとうございます。浮気を告白されたその時から、私にも原因があると思い、責めた事は一度もありません。夫が後継ぎであることや、夫の母親も過去に精神疾病であったこと、その母親を見ながら育ってきた夫の気持ちを想うと、浮気も仕方ないのかとさえ思っています。夫の気持ちも大切にしながら素直な自分の想いを伝えたいと思います。

回答No.1

f5system

一番大変な時期に愛してくれない主人に未練など不要です。

何が浮気ですか。

最低の人間ですよ。

せめて、心ある人を探すべきですね。

お礼

回答ありがとうございます。病気で大変だった自分に付き添ってくれた夫も大変だったと思います。今度は自分が添いとげる番なんじゃないかと思うのですが…