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3Gのハードディスク
大学の研究室でパソコンを毎年フォーマットののち次の代に引き継いでいるのですが、 引き継がれたパソコンの中にメインの140GBのハードディスクの他に全体の容量が3.3GBのハードディスクが存在するものがあります。 マイコンピュータなどで見た場合の見た目はメインのハードディスクと同じで、中にはProgram filesなどの重要そうなデータが入っていて空きが数MBしかなく、 しかもハードディスクとしてはそちらを優先して使っているらしく、印刷やファイルのダウンロードの際にハードディスクの容量が足りないようなことを言われてうまく出来ないことがあります。 なお、Program Filesなどはメインの方にも入っていて、そっちに入っているために別に3.3GBの方には要らないような気もします。 引継ぎの際にフォーマットされて回ってきたものなのですが、140GBの他に3.3GBを増設する意味も分からないし、あまり詳しくないのですがそれが本当のハードディスクなのかも分かりません(仮想ハードディスクというものがあるようですが、これがそれに相当するかといったことはよく分からず……)。 可能ならこのハードディスクを無くして、メインの方だけを使うようにしたいのですが、なにぶん正体も分からず、消していいのか、消せるのかも分からない代物で、扱いに困っています。 どうしたらいいでしょうか? あまりPCについての知識がなく、質問内容に必要な情報が足りないかもしれません。必要な情報がありましたら補足させていただきますので、どうか回答をよろしくお願いいたします。
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お礼
確認したところ、EドライブはCドライブと同じディスクで、 拡張パーティションにより作られたもののようです。 ということは、パーティションの削除を行えばいいのでしょうか?
補足
回答ありがとうございます。 Cドライブがメインの方です。 物理的に違うものかは確認してみたいと思います。