ハードディスクの増設について

質問

NEC製のデスクトップパソコンをもらいハードディスクの交換（１０GB→３０GB）をしようと思い、ショップに行ったのですがその店員にマザーボードが３０GBの容量を認識できるのか確認したほうがいいといわれました。

　しかし、NECのサイトを見ても昔のパソコンで情報が掲載されておらず（見つけられないだけかも・・・）わかりまさえんでした。

もし、３０GBのハードディスクに交換できるかどうかわかる方いましたら教えていただけませんでしょうか？よろしくお願い致します。

PC：NEC　MATE　NX　MA50J

回答No.5

MetalRack · ベストアンサー

勘違いしてました。
＃2の言うとおり、このモデルなら大丈夫です。
ＯＳもWin2000使えるようですし。
ＭＡＴＥと言うから、かなり古いのを思い浮かべてしまいました、多分、店員さんも古いのと勘違いしたのでしょうね。
それに、今時30Ｇですか、40Ｇ、80Ｇでも価格は殆ど変わらないので、その方が良いのでは。

補足

回答ありがとうございます。もらいもの説明書もないありさまで・・・。OSはもらったときにwin2000がはいっておりまさいた.そんなにお金をかけたくなかったもので30Gにしようと思いました。これから買いに行ってきます。

回答No.7

PC-GATE

#6の者です。　失礼しましたm(_ _)m
ノーマル(購入時のまま)ではないのですね2000が入っていると言う事はメモリーも64MBから増設しているようだし‥‥

HDDはこちらのHPによると30GBは大丈夫(8GBの壁の後の機種と判りました)です。
http://www.princeton.co.jp/support/list/hdd02.html

回答No.6

PC-GATE

仕様を
http://ascii24.com/news/i/hard/article/1999/05/13/print/616863.html
で確認しましたが、BIOSに8GBの壁がある頃のパソコンなのでお奨めしません(認識しない可能性のほうが大きい)。ノーマルなら6.4GBのHDDが搭載されています。また、OSも98か98SEでお使いなった方が良いパソコンです。2000やXPにしてもパソコンのスペックがついていきません。

回答No.4

TT250SP

「32GBの壁」というのはAward BIOSのバグです、
「Award BIOS 4.5x」以前のものが対象です。

PC起動時POST画面（EnergySterが表示される）にBIOSのバージョンが確認できる機種もあります。

または、PC起動時に、あるキー（多くはDELとかF2）を押してBIOSセットアップユーティリティを起動させればバージョンがわかります。

これはBIOSメーカーである「Award」のバグですので「AMI」社など他社のBIOSには関係ありません。

バージョン4.5x以前であっても、NECなど該当するPCメーカーに修正したBIOSファイルがあれば書き換えることで32GB以上を認識させることも可能です。

Windows98/98SEには「FDISK」に64GBの壁がありますが、これはMicrosoftからの修正パッチをあてることで回避できます

http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;263044

64GBを超えると137GBまでOKです

回答No.3

MovingWalk

MATE　NX　MA50Jといってもいろいろありますよね。
（MA50J/～）

とりあえずこちらにのっていれば大丈夫でしょう。
http://buffalo.melcoinc.co.jp/taiou/kisyu/storage/nec_desktop_pc98-nx_mate.html

参考URL：

http://buffalo.melcoinc.co.jp/taiou/kisyu/storage/nec_desktop_pc98-nx_mate.html

回答No.2

PAPA0427

チップセットが810Eで、約３年前の機種ですから大丈夫と思います。

http://computers.yahoo.co.jp/shop?d=HDPC&id=122774
であなたのマシンのスペックが判ります。

ただ、チップセットは対応していても、ＢＩＯＳレベルで対応しているかどうかまでわかりませんので、アドバイスとさせてください。

３年くらい前のＰ３－５００Ｍですから、たぶん大丈夫だとは思います。

回答No.1

MetalRack

ずいぶん古いパソコンですね。
ＨＤＤ乗せ替えて何をする予定ですか。
そのマシンでは、古いＯＳしか使えそうにないですけど。
老婆心ながら、用途によっては、無駄にお金かけることになると思います。