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メールのポイント

中学生の♂です。最近、女友達とメールをよくするようになりました。 メールは、実際に会話してる訳じゃないので、 ささいなことで、喧嘩になったり、キモがられたりするとよく聞きます。 そこでお聞きしたいのですが、「こういうメールはヤダ」とか 「こういうのはNG!」とか教えて欲しいです。 それと、好意を持ってる女子に対してのメールのやり方も教えて欲しいです!

質問者が選んだベストアンサー

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  • forseti54
  • ベストアンサー率51% (16/31)
回答No.2

↓の回答者の方とも重複しますが、 メールが難しいのはまず、ニュアンスや前後の文脈が相手に 伝わりにくく、誤解されやすい点にあります。 たとえば「もういいよ~」っていう表現ありますよね。 メールでもつい使ってしまいがちですが、相手からしてみれば 「大丈夫だよ、もういいよ」なのか、 「もううんざりだよ、もういいよ」なのか、誤読してしまう可能性 があります。この2つを誤読されたら、けっこう致命的だと思いませんか? 「こういうのはNG」というのは人によっても違うと思いますが、 一般的にはコミュニケーションの基本ルールどおりです。 *しつこい連続メール *非常識な時間帯に送信するメール *一方的な自慢話メール、質問しまくりメール、要求しすぎメール *相手の短いメールに対してやたら長いメール。 *相手の長いメールに対してやたら短いメール。 など、これらはべつにメールに限ったルールでは無いと思います。 要は、人にされて嫌なことは自分もしない、そのための想像力を 持つことが大事です。 好意を持ってる女子に対して、メールだけでアピールするのは なかなか難しいと思います。ふだんの良好な関係をさらに 円滑にするのがメールの上手い活用法でしょう。 原則を1つだけ。相手のペースや話す内容にできるだけ合わせながら 少しずつ自分の話したいこと、相手に聞きたいことを引き出して いくこと。経験あるのみです。がんばってね。

その他の回答 (1)

  • gyounosuke
  • ベストアンサー率20% (1446/7021)
回答No.1

メールでトラブルが生じてしまうのは、ニュアンスが伝えられないいからです。 例えば「ありがとう」。 実際の会話の中では心を込めた言い方も出来るし、逆に痛烈な皮肉としても使えます。 メールではそのニュアンスは含まれません。どういったニュアンスで読むかは読み手次第です。 だから心を込めた「ありがとう」のつもりが、皮肉の「ありがとう」として伝わったりしてしまう可能性があったりするのです。 そういうわけで、メールで凝った内容を書こうとすればするほど墓穴を掘ることになりかねません。 あくまでもシンプルに……それがポイントでしょう。

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