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ドアに吸盤の一部が張り付いて取れなくなりました
吸盤で張り付くタイプのフックを玄関のドアに付けていたのですが それを剥した時に吸盤の表面(薄皮みたいなもの?)がドアに張り付いて取れなくなってしまいました ドアは鉄製(多分)の上に塗装がしてあるものです 塗装と科学反応でも起こしたのでしょうか? 強く張り付いていて素手で取るのは無理でした なんとかこれを取る方法はないでしょうか?
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- nabe710
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推測ですが、いくらきめの細かい光沢性のある塗料だとしても、それ自体に吸盤を一時的ではなく長期間機能させようとした場合には、吸着はうまくいかないかと思うのです。 その「薄皮みたいなもの」というのは、吸盤の方の付属品として付いていた、吸着を機能させるための片面に接着剤の付いたナイロンシールだったのではないでしょうか? つまり吸盤の表面が剥がれたのではなく、取り付けの際にそのシールを貼った上に吸盤を吸着させていたのだと思うのですが。 仮病のフックやタオル掛けなど「吸盤が取り付けにくい場合に付属のシールをご使用ください」などとして、今もそのようなシールが付いている製品は多く目にしますよ? で、対応ですが、古くなったシールなどと一緒です。 ラッカーシンナーや、シール剥がし剤、アルコールなど、固まったノリの部分から溶剤で溶かしとることをお勧めします。 願わくばシール剥がし剤、アルコールなど弱いものから使ってみてください。ラッカーシンナーなどは、塗装面の塗料まで溶かしてしまいかねません。
- benriyane
- ベストアンサー率0% (0/6)
多分、吸盤の跡だと思います。 台所用の掃除用品でメラミンスポンジ(100円ショップで売ってます)というモノがありますので、 水を少し含ませて柔らかく擦ると吸盤跡が取れるハズです。 但しこれは研磨剤の一種なので、強く擦ると塗装面が簡単にハゲますから、 目立たない箇所でテストしてから使ったほうが無難です。
- debukuro
- ベストアンサー率19% (3634/18947)
ドアの塗装ごと剥がれるかもしれませんが 1、ドライアイスで冷やして硬くなったところをカッターナイフで剥がす 2、ラッカーシンナーを塗ってから拭き取る 3、ペイントリムーバー(ペイント剥がし液)を塗ってしばらく置いてから吹き取る 4、最後の手段:鉄の爪やスクレーパーで強引に削り取る
- ssykpu
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http://www.rakuten.co.jp/akishimado/719776/719788/503592/ あと、↑ほどの効果はないけど、アルコール類。 ベンジン。マニュキア落とし。など。 ただ、こちらはキレイになるかは保障できませんが。