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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:JR東淀川駅近くの踏切)

JR東淀川駅近くの踏切についての疑問

このQ&Aのポイント
  • JR東淀川駅近くにある踏切には24時間体制で職員が立っているようです。通過する電車が多いため、安全確保のために職員が配置されている可能性があります。
  • JRの新大阪~東淀川間には4箇所ほど踏切があり、どの時間帯でも職員らしき人が1人ずつ立っている光景が見られます。安全管理のために24時間体制で配置されているのではないかと思われます。
  • 踏切のそばにある詰所みたいな建物の前で立っている職員らしき人が気になります。その理由としては、通過する電車が多いため、安全確保のために職員が配置されている可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

あそこの踏み切りは開かずの踏み切りで地元では有名です。 新大阪駅が近い(東淀川駅から見えます)ので普通・快速・新快速・特急すべての車両が徐行運転に入るため閉まってることがほとんどなんです。 おまけに貨物列車の線路まであるので常に電車が通ってるような状態です。 開いてもすぐに警報機が鳴り始めます。 なので警報機が鳴り始めても無理に渡ろうとする人(車も)続出で、かなり危険な踏み切りなんです。 だから常に職員の方がいらっしゃるんでしょうね。 中々開かない時間帯なんかだと職員の方が「当分あかへんから迂回した方がいいよ」と教えてくれることもあるんですよ。

yammojp
質問者

お礼

回答メールありがとうございます。 やはりあの踏切はかなり電車が通り、なかなか踏切が開かないから職員が常駐しているのですね。 踏切に職員が常駐しているところは他にあまり見たことがないので、ずっと疑問に思っていたのですが、スッキリしました。 ありがとうございました。