甘い警察官の採用基準
昨今、現職警察官の大きな事件が見受けられる。
大阪府警の殺人事件や埼玉県警の婦女暴行事件など
原因は色々あるだろうが、原因のひとつに警察官の採用基準の甘さがあると思う。 本来なら警察官に適さない人材を採用してるのではないか。 例えば縁故採用や体力だけが自慢で人格や適性が不向きな人物を採用みたいな。
そう考えると不祥事を起こした警察官の採用時の面接官も責任があると思う。警察官に不向きな人物を採用したのだから。
給料はひとつの仕事を真剣にこなした結果、高い給料がもらえるのである。しかし今の警察官はまず最初に警察官の高級ありきなのである。
つまり金で釣ってるのである。ただ単に金がいいから警察官になりませんか?と言ってるのである。
これでは警察官に適してない人まで採用してしまう。これでは駄目だと思う。
極端に言えば警察官に採用される人は給料安くても平均年収400万でもかまわない、一般国民の役にたちたい、体はりたいと思う人物でなければ駄目だと思う。こういう人物だけを採用して後でこっそり年収1000万くらいにしてあげれば良いと思う。
皆さんは今、警察官の不祥事が多発してる原因は何だと思いますか?
どうすれば警察官の不祥事を減らせると思いますか?
警察官の不祥事は減ると思いますか?
補足
あなたはどう思うのですか。