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ADについて

高卒で社会人二年目になり会社にも慣れてきたのですが・・ 仕事はきついのは耐えれるのですが。。どうも仕事ないように充実感がなく、周りから期待はされるものの内面はやる気がまったく出ないのです。。 そこで昔からあこがれていたマスコミ業界の仕事でADがあるのですが・・あまり詳しいことが乗っていません・・ そこで質問したいのですが 契約社員とかアルバイトでいろいろなところに配属されると書いてあったのですががんばればいずれ正社員になることができるのですか?? 将来は正直言って安定した職業なのですか?? ADで暮らしていけるのでしょうか?? ADのことがのっているサイトはありますか?? いろいろ質問があって申し訳ないですが・どの質問でもいいのでお願いします。。 真剣に考えています・・

みんなの回答

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.3

http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2005/09/post_3f6c.html 睡眠は2、3時間 給料手取り18万 http://inspire.iza.ne.jp/blog/entry/905283/ 上のサイトに番組制作会社のADさんの情報が詳しく書かれています。 テレビ局の正社員のADとは全然違い、局の社員が年収1千万円超えに対し、とんでもなく低いのです。 テレビ局の正社員になることはできません。 激務なため、若い時しかできません。 また定着率が低い使い捨ての世界として有名です。

miranisuta
質問者

お礼

TV業界の本当の現状がすごく分かりました。 ほんとに厳しいものなんですね・・ 使い捨て社会というのがすごく気になりました。こんなことだと考えなければいけないと思いました。 いろいろと検討してみたいと思います。 お世話になりましたありがとうございました。

  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.2

放送会社のADと制作会社のADは別物 放送会社のADは、放送会社の制作系で採用された人間の現場研修です。現場も見てこいというレベル。やらなきゃ制作の人間になれないか?というと、経理とか営業から制作に回る人間もいます。その場合ADなんかやりません。いい年ですから。 いわゆる一流大学でないと採用されません、普通は。 制作会社の場合、放送局の子会社のADと純粋な制作会社のADとでもこれまた違う。 子会社の場合、親会社と似ていますが、基本は制作専門集団ということになりますので、採用されたらADは、本気でやらされます。そして順次上に上がります。(実力があれば) 純粋な制作会社の場合、AD残酷物語として、『何ヶ月も放送局のビルから出たことがありません』なんてことも語られています。 完全に実力次第というか、使い捨てだな。 とりあえずは http://ja.wikipedia.org/wiki/アシスタントディレクター

miranisuta
質問者

お礼

返信ありがとうございます。 ADってほんとにつらい仕事なんですね 使い捨てっていうのがすごく怖いなって思いました。 制作会社のADは地獄なんですね・・ すごく参考になります考えてみます。 ありがとうございます。

  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6195)
回答No.1

>正社員になることができるのですか?? はい、なれますよ。 >将来は正直言って安定した職業なのですか??  会社によります。  ADは通過点です。TV局直属のADなら多少はいいのですが、TV局付きのADは最低でも一流大学でた後、TV局に入社となりますが、ADはいわば試用期間みたいなものです。  そこで有能ならD(ディレクター)、AP(アシスタント)、P(プロデューサ)となります。  TV番組であるPがいってたのですが、その人はその番組26人目のADだったそうです。(同時期に働いていたには9人)そこから1人Pに昇進したのでかなり狭き門みたいです。  ただ、TV局直属のADは狭き門なので、多くは製作会社のADが多いみたいです。  ただそれでもADでは暮らしていけません。製作会社も零細的な製作会社もあるので・・・安定とは言いがたいでしょう

miranisuta
質問者

お礼

すごく参考になります。 ほんとありがとうございます。 やっぱりADと言う職業は厳しいものなのですね・・ ADは暮らしていけないのですか・・・ 厳しいけど魅力な職業です・・ いろいろ調べてみようと思います。 ありがとうございます。

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