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婚活の基本とは
未婚女性に対して、期待水準を下げること、そして、夫婦共働きを覚悟することを推奨しています。つまり現実を見れば、女性の思っているような収入が高い未婚男性が見つかる確率はたいへん低いということです。 上記は婚活の言葉を作られた方のご意見ですが未婚女性は、現実把握できてるのでしょうか?
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あなたも相当しつこいですね。締め切らずにいくつもいくつも質問してまで何が知りたいのか・・・あなたの目的が知りたいです。 あなたは収入が低い男性で婚活中、今まで何人もの女性に収入を理由に断られた…というところでしょうか。 もしくは、年齢の高く高収入の女性が、若く未婚の女性を疎ましく思ってのことでしょうかね。 婚活なんて言葉は、寄生する相手探しを、聞こえよく言っただけでしょう。フリーターやニートといった言葉のようなもんです。 まだまだ男性に寄生したい女性は多いですね。現実を把握はできていないでしょう。 ここの質問でも、収入の低い男性や女を養えない男性=男らしくないといった言い方してますしね。 男女ともに雇用情勢が悪化しているのに拘わらず、男性は高収入で女を養うべきという時代錯誤な考えを持つ人間は、まだまだ多いです。 男にとっては仕事が全て、なんてのも意識的に変わってきています。 男性だって遊びたいのに、女性は楽して家にいるなんて不公平だ!働けるのに働かないなんて、と思うのは自然なことでしょうね。 また、女性が収入を理由に男性を選別したりキープしたりするのは責められないのに、男性が容姿や体の相性を理由に同じことをすれば責められる… 男性も女性も、相手にすがりたい、努力したくないなんて考えの人間は魅力がなく売れ残ります。 反対に、自律・自立している人間は魅力的で追いかけられます。 まあ女性だけでなく、男も期待水準を下げ、共働きなのであれば家事や育児の共同を覚悟をすればいいんだとは思います。 寄生したい女は大嫌いですが、女性だけが現実を見ろ!というのもちょっと違う話だと思います。 男性で、「結婚したら君も働いてくれ」と言う人は多いでしょうが、「じゃあ家事や育児も共同にしよう」という人はどれだけいるでしょうか?そこが女性にとって不満になるのは当然かと思います。 (山田昌弘は授業でも本でも、一般人が食いつくような極論を言うのが大好きですからね。)
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- mari358
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実際、婚活をしていましたが、実生活で彼氏ができたのでもう辞めました。 婚活をしていて思ったのは、現実がどうこうではなく、「婚活をしている男性」自体の水準が低い、だからそういう場で理想を追い求めても仕方が無くなる、と言うことですね。 まず、収入が高い未婚男性…ですが、現実問題として、婚活市場にはまずいません。収入が高い、というのは、私の場合は「私の収入と同程度」を指します。交際申し込みをしてくるのは、自分の収入の半分以下の男性が大半でした。 ということから考えても、「相手に養って欲しい」と思っているのは、女性だけではなく、「収入が低い男性」もいるということです。 むしろ、女性で収入が高い方はゴロゴロいます。逆が少なすぎるというだけで。 努力せずにサイトに登録すれば結婚相手が見つかるかも?的な軽い気持ちの男性側も「自分のレベル」という現実を把握できていないのかなーと思います。
上記は婚活の言葉を作られた方のご意見ですが未婚女性は、現実把握できてるのでしょうか? ↑ 結婚することの人間的な意味や法的な権利・義務を理解せずに、ただ流行りだからと踊らされている女性に上記の能力が備わっているとは思えません。 真面目な相手を探している男性サイドから言わせてもらうと、ゴミが混じって良い人がわかりずらくなり、ブームが去るまでやる気にならないえです(*^_^*)
- toshipee
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把握できていない現実を見た故の言葉でしょうね。同感です。 同い年なら、年収もだいたい同じと考えれば、共働きしないなら、単純に個人所得は半分になるわけですから、今より上になるのは、自分のレベル以上をすでに求めていると言うことになります。 結婚して思いますが、その相手は、頭的・顔的・能力的つまり収入的に同等の人がいちばんしっくりきます。差があれば、いい方が悪い方をよく思わなくなる確率は高いと言わざるを得ません。それが現実だと思います。残れば自分の鮮度は下がっていきます。そのことを本人が把握せず、ムリな希望をのたまう人には「もうムリ」という烙印心で押している同僚、皆いるでしょ。