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子供の頃からの食生活環境はどんな影響がでる?
レトルトや出来合いのもの、スナック菓子などばかりをたべ、偏食が多い食生活の人と、手作りのバランスよい食事を長年している人が、 同じように健康にみえることが多々あります。 具体的に、健康面、性格面(きれやすい)などに違いはでないのでしょうか?
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子供時代どころか、胎児期の母体の栄養状態が成人後の生活習慣病などの発生しやすさに関係するとしている説もあります。 バーカー説といいます。 赤ちゃんの一生に影響!妊娠中の食事と栄養 http://allabout.co.jp/children/diwks/closeup/CU20070129A/index2.htm http://allabout.co.jp/children/diwks/closeup/CU20070129A/index3.htm 成人病は胎児期に作られる http://allabout.co.jp/children/birth/closeup/CU20031109/ >同じように健康にみえることが多々あります。 遺伝的な体質にも左右されるみたいです。 しかし、健康に見える人でも、アレルギーや不妊などなんらかの不調に悩んでいたり、歳を取ってから症状が出てくることもあります。
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- kenteel
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性格面などは違いは分かりませんが、体に蓄積された添加物は 歳とともに体に影響が出ると思います。 私の周りには子供のころから偏食していた人はガンなど 短命の人が多いです。 バランスの良い食生活をしていた人はいつも元気で風邪など に強い人がいます。 人にもよると思いますが体のバランスを崩す添加物等を 受け入れる器にもよるのかと思います。 20歳ー50歳くらいの間でバラバラ体調不良(主に慢性のもの) で苦しんでいる人をよく見ます。 皆さん食事には無頓着な方ばかりでした。 体にやさしいものを食べた方が長生きしたければ ベターだと思います。
お礼
ありがとうございます。そうですよねえ。 ものすごい偏食の人が、何の影響もないのは 逆に納得がいきません。 やはり、バランスよくを心掛けたいと思います。
お礼
ありがとうございます。やはり、健康的な食事をすることは すごく重要なんだと思えました。 確かに、よく考えてみると、私の周りのものすごい偏食の人のお子さんは、重症の花粉症などアレルギー をもってる人も多いです。