※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:長引く微熱・せき)
長引く微熱・せきの原因と治療方法は?
このQ&Aのポイント
長引く微熱とせきの原因や治療方法について相談です。1ヶ月間せきが続き、体調が優れない状況です。医院を受診し、喘息の診断がありましたが、症状が続いています。同様の症状を持つ家族もいます。治ったと判断する基準はどうしたら良いでしょうか。
長引く微熱・せきの治療方法について知りたいです。1ヶ月以上続くせきと微熱の原因が喘息と診断されましたが、まだ完全に回復していません。家族も同じ症状が出ています。どのような基準で治りを判断すれば良いでしょうか。
長引く微熱・せきの治療方法を教えてください。1ヶ月以上続くせきと微熱で悩んでいます。喘息と診断され、複数の薬を使用していますが、完全には治らずにいる状況です。治ったと判断する基準について教えてください。
1ヶ月間せきが続いており、どんどんひどくなります。
2週間経った頃に38.5℃程の熱が出て、現在も37℃台の微熱が約2週間続き
体調が優れません。
1週間目でせきが続くので病院に行き、せき・たんの薬をもらいました。
(メジコン・ムコソルバン・タベジール)
2週間目にせきがひどくなり38.5℃の熱が出て違う病院の救急外来へ(日曜日だった為)。
救急だった為、翌日呼吸器科で詳しく見てもらえと言われ、総合感冒薬をもらいました。
(PL顆粒・ムコサール・メジコン)
翌日(月曜日)、呼吸器科・内科の医院で見てもらい、機会に息を吐く検査とレントゲンを撮ってもらい、喘息と言われました。
それまでもらった薬はやめこっちを飲めと言われ薬をもらい、その週は会社を休みました。
(クラリシッド・カフコデ・アドエア)
3日後(木曜日)まだ38℃台で動くのもつらかったため同じ病院へ行き
詳しく検査をお願いしインフルエンザではないことがわかりました。
喘息の吸入と点滴を受けました。
翌週の月曜日、前日に36℃台になり治ったと思い、せき・だるさはありましたが出勤したところ体調が悪くなり早退。
熱が37.5℃とひどい倦怠感でまた同じ病院へ。
慢性気管支炎で細菌が入り熱が長引いているとのこと。
(薬はクラビット・カフコデ・レスプレンが出ました)
翌日は休みましたが、「慢性気管支炎」で長く休むのが嫌で
その後2日間は37.3℃くらいだったので出勤しました。
それが昨日までで本日も出勤しましたが吐き気とせきとめまいで
情けないことにまた早退し救急でいった病院の呼吸器科へ。
これまでの経緯とせきのしすぎで胸が痛むのと鼻水が加わったことを伝え
ましたがレントゲンも異常はなく総合感冒薬が処方されました。
(PL顆粒・ムコサール・メジコン)
熱が下がったと思うとまた熱が出てだるさが続くので
本当はなんなのかわからず、染してしまいそうでいつ出勤したらいいかも判断つきません。
家族も似たような症状があります。
治ったという判断基準はどうしたらよいでしょうか?
(長々とすいませんが宜しくお願いします)