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恐怖を感じたマンガ教えてください
子供の頃手塚治虫の「アドルフに告ぐ」を読んだとき、言い知れぬ「恐怖」を感じました。この「恐怖」を説明するのは難しいのですが・・・マンガとはわかっているのですが、ひょっとして事実ではないかと感じたことを憶えています。(それまでいくつもの手塚作品を読んでいたのですがこの作品で決定的に手塚治虫にはまりました) 先日、浦澤直樹の「MONSTER」を読んだときにコレに近い「恐怖」を感じました。 このような「恐怖」を感じるマンガをほかにご存知の方はいらっしゃらないでしょうか?(自分で説明できないことを尋ねるのは心苦しいのですが) また、この僕の感じた「恐怖」をうまく説明はできないでしょうか? 上記2作のうちどちらか(もしくは両方)を読んだことのある方の回答をお待ちしております。 ここで言う「恐怖」を感じるマンガとはいわゆるホラーマンガの類ではありません、念のため。
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お礼
回答ありがとうございました。 「不思議な少年」確かにそうですね!僕も好きな作品で読むたびに不思議な気持ちになります。コレも一種の恐怖と言えるかも知れないですね。 ちなみに僕はやはり「柳沢教授」のほうがあったかくて好きですね。