喘息持ち？もうじき１歳になる息子がおります‥‥

質問

今日風邪で病院に行きました。先月も同じく風邪をこじらせ診てもらいました。その時、呼吸(時々息を吸って吐くときなどにゼェー‥と)が気になることもあり先生に診ていただいたところ、特に気になることはない(呼吸がきれい・脈など)とのことでした。その後時々やはり気になることがあり今日も同じように(別の先生でしたが)聞いて診てもらいました。喉が赤くなってるから風邪だね。あと、とりあえず呼吸時々なるんだよね？間違いなくアレルギー持ちだから喘息かどうかの判断は別として喘息の気があるからお薬出しときましょう。継続して飲むやつだから又来てくださいとのことで注意する点を聞いたところやはり掃除、畳絨毯などは敷かないということでした。そこで、前置きが長くなりましたが、今からできること今きちんとやっとくべきことなど、、住まいの環境(現在1LDKでリビングに畳敷き・洋室は絨毯)を改善するにあたり先生がおっしゃったように全部とるのか、さらにとった後はフローリングのままがやはりいいのか(プレイマットなどは敷いてもいいのか？)等‥実家に時々行くのですが室内犬がいるので(ダックス)毛がすごいです。この点もお知恵をお貸しください！！
あと、喘息と判断するのは発作などが出た場合のみなんですか？
私が小さい頃小児喘息気管支喘息を患っていました。すごく辛い経験でした。
なので息子には同じような経験をしてほしくありません。今から最善を尽くせば症状も治癒できるのでしょうか？その点も含めて、どうかよろしくお願いします！

回答No.2

noname#85341

ウチの次男が１歳になるかならないか・・・くらいの頃、小児科の先生から、
「この子は喘息様気管支炎があるみたいだねえ」
と言われました。
小さい子にはよくある症状だそうです。
風邪をひくと呼吸のたびにゼロゼロという音がする、それが長引く。
しかし別に熱が出るわけでもなく、息苦しいわけでもない。

風邪をひくと長引いてゼロゼロだけが残る・・・という状態はその後も続きましたが、
「ほおっておいても４歳くらいまでには自然に治ることも多いから」
と言われました。

主人が小児喘息だったというので心配していましたが、６歳になっても発作は出てません。
ただ、アレルギー性鼻炎は長男も次男もひどいです・・・

夫の話では、「予防するには皮膚を刺激した方がいいんだって。」。
昔から、薄着をするとか、風呂を出る前に冷たい絞ったタオルで体を拭くとか、乾布摩擦っていうんですか？裸で体をこするやつ・・とにかく「皮膚を鍛えると良い」と言われているそうです。
皮膚を強くすると自律神経の機能が高まって予防になるらしいです。
子供の病気の本にも同じことが書いてあったのですが、念のため、お医者さんに確認してみてください。

お礼

回答いただいたのにお返事遅くなり申し訳ありません(^^ゞ
あれからうちの子の気になっていた症状が消えました。耳鼻科にいってお薬をもらったところ一発でした。実は喘息がどうとか小児で言われましたがそうではなかったようです(これからも予防はしていきたいですし今後発症するかもしれませんが‥)
喘息児は体を強く、鍛えていくのは必要なんですよね。これは私自身経験済みでしたが、皮膚を強く(鍛える)するってことに意味があるんですね！
参考になりました☆
ありがとうございます

回答No.1

123admin

既に医師からこの手の小冊子を貰っているかもしれませんが

日本アレルギー協会資料
気管支喘息(成人・小児)情報
http://okwave.jp/jump.php3?q=4971637&t=q

その他のコンテンツも読まれた方が良いでしょう。

喉が弱い子に取ってホコリやダニなどは喉を痛める原因となりますからきちんと掃除するに越したことはありません。

実家のワンコに関して言えば、やはり抜け毛が問題になりますがワンコ自体は最近の研究では赤ちゃんの時から同居している家庭の方が喘息やアトピーを発症しにくいという報告があります。

病の起源　第６集　アレルギー　
～２億年目の免疫異変～
http://www.nhk.or.jp/special/onair/081123.html

猫・犬アレルギー患者のための戦略方法とは？
http://www.petjpr.com/column/news-bin/Detail.cgi?rgst=00000224&CatgM=10

どちらにしろ、しっかりしたアレルギー検査を受けてアレルゲンを特定する事がまず必要です。
アレルゲンを排除しつつ症状を起こさず成長していけば抵抗力もついてきます。

私自身は筋金入りのアトピー系で喘息の方にはならなかったので絶対の自信がある訳ではありません。
昔はアトピーの方になるか喘息の方になるか両極端と言われました。