type属性とlanguage属性の違い。後者は廃れたのですか??
http://javascript.eweb-design.com/1212_ac.html
このサンプルをそのまま組み込み、「CSE HTML Validater」というHTMLの
文法チェッカにかけてみたら、
> HTML 4.01 and XHTML require the "type" attribute for the "script"
> element to specify the scripting language. For example, use
> type="text/javascript" for JavaScript. Note that many browsers may
> work without this attribute but it is highly recommended that it be
> used.
と警告が出ました。確か、HTML-Lintでも、何か言われたな、と思い出し、
チェックしてみたら、やはり「<SCRIPT> には TYPE 属性が必要です。」と
いわれます。
そこで、上記ページのサンプルの<SCRIPT language="JavaScript">の箇所に、
<SCRIPT language="JavaScript" type="JavaScript">と追記してみたり、
<SCRIPT type="JavaScript">に書き換えてみたりしたら、
関数を呼び出す行がいかん、とスクリプトエラーになってしまいます。
属性を書き換えたことがいけなかったのと気づかす、原因判別に時間を費や
してしまい、すっかりハマりました。
確か、language属性の方は古い書き方だとかだったと思いますが、スクリ
プトが動かなくなるほど致命的な違いがあるんでしょうか?
さらにいうと、別のサンプルで<script language="JavaScript1.2">という
記述を書き換えたときも動かなかった経験があります。
何かお心あたりがあればご教示いただけますと幸いです。
お礼
ちょっと心配でしたが、これで安心してプログラムが作れます。 ありがとうございました。