• 締切済み

細いタイヤは溝にはまる?

ロードバイクの23c辺りの幅の細いタイヤは、 路肩や、道路を横断する溝の上の鉄格子の蓋に 引っかかることはあるでしょうか? もしそうならどう対処しているのでしょうか? 避けて通れない箇所もありますよね? ロードバイクを検討しているので、 その他たとえば道路のアスファルトと路肩のコンクリートの境目とか 危ない箇所を教えていただけないでしょうか?

みんなの回答

  • weiss55
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.6

雨の日の踏切は要注意です。ツーリング中、線路の上で滑り、転んだことがあります。痛いし、恥ずかしいし…。大雨やその直後は必ず、降りて歩きましょう。

noname#87090
noname#87090
回答No.5

23Cがぎりぎり安全圏という説に同意見。 すのこの裏返しに注意に同意見。多くは無いけれどもあります。 溝は極力あらかじめ前のほうから走路をずらしてよけるけれどもどうしてもよけられなければ抜重に同意見。(MTBのバニーホップとは違います。自転車の上でジャンプするような感覚、やり過ぎるとかえって落車につながる) そういう事を避けるために無理解なドライバーに邪魔あつかいされたとしても路肩のマージンは取っておくべきと思います。 道路工事中の鉄板の合わせ目の隙間で落車した人を二人知っていて偶然かも知れませんが二人とも横浜の人でした。

noname#85349
質問者

お礼

ありがとうございます。 参考にさせていただきます。

  • shiman0
  • ベストアンサー率62% (17/27)
回答No.4

道路のグレーチングが危ないと思うことは良くあります。 特に、雨の日には滑りやすくなりますので、注意が必要です。(マンホールなど、鉄板やタイルの上も同様です) また、道路の全幅に埋まっているグレーチングだと、まれにグレーチング同士のつなぎ目に隙間があります。 ロードのタイヤがちょうど入るくらいの間隔が多いと思います。 ほとんどのグレーチングの所にはアスファルトとの段差があります。 高速走行の際には、ショックが大きくなります。 これは、本当に少ないと思うのですが、グレーチングが逆(裏表)にはまっている事もあるようです。 http://ameblo.jp/cb-asahi/image-10045287100-10029846938.html 私も見たことはありません。 これもタイヤがぴったり入る幅です。 できるだけグレーチングの上は通らない方が良いと思われます。 初めて走る道だと、路面の状態が読めずに、溝でタイヤをとられたりすることもあるかもしれません。 路肩には、石やゴミなどがよく落ちています。 少しでもご参考になれば幸いです。

noname#85349
質問者

お礼

ありがとうございます。 参考にさせていただきます。

  • ultraCS
  • ベストアンサー率44% (3956/8947)
回答No.3

特に危険なのは、工事で鉄板を敷いている箇所です。鉄板同士が密着しているわけではなく、結構大きな隙間が空いていることがあるので、すっぽりはまります。基本的に自動車やバイクしか考えていませんから、ロードのタイヤくらいの隙間はメス瀬らしくありません。 昔、19mm(19c相当)のチューブラータイヤを履いていて、隙間に嵌って転倒したことがあります。カーブ直後の工事で、かなり高速で進入していたため、避けられませんでした。自転車は廃車、ヘルメットは真っ二つに割れました。 鉄板に限らず、側溝の蓋などでも嵌め合わせが悪くて隙間が出来ている場合があり危ないです。あまり端に寄らない方が良いでしょう。 あと、古い道路で、アスファルトが縦に割れている場合があります。この場合も、23cなら大丈夫かと思いますが、20cあたりだと危険でしょうね。 まあ、注意していればそれほど問題はないはずです。

noname#85349
質問者

お礼

ありがとうございます。 参考にさせていただきます。

  • hiroleta
  • ベストアンサー率64% (1114/1719)
回答No.2

道路を横断する溝の上の鉄格子の蓋に引っかかることはあるでしょうか?←有ります、特に所々で蓋が裏返しになってたら最悪です(時々、間違って裏返しにされてる場合が有ります)。 避けて通れない箇所もありますよね?←道幅いっぱいに溝が有る場合は、スピードを落としてゆっくりと車に注意しながら少し斜めに通過します。

noname#85349
質問者

お礼

ありがとうございます。 参考にさせていただきます。

  • take6
  • ベストアンサー率44% (332/754)
回答No.1

単純に考えて、「タイヤの幅以上の幅」のある溝には全てはまる可能性があります。 路肩のグレーチングは最近では目の細かいものも増えましたが、物によってははまるものもあります。 グレーチングだけでなく、舗装の継ぎ目が穴のように割れているのもあります。 避ける方法としては、そんなに端を走らない事です。 そもそも側溝の上は走行禁止の「路肩」ですし、走る位置も左側の轍(わだち)くらいの場所を (一般的な自転車の位置よりかなり内側です)走るのが安全かと思います。 また、路面は無意識でも常に確認する必要があると思います。 もともと、整地されたところを走るための乗り物ですから、高速走行中に 空き缶でも踏めば転倒は免れません。 >避けて通れない箇所もありますよね? 基本的に無いと思います。 まれに、道路の全幅にグレーチングが通っていることもありますが、 そんな時は「飛びます」。 瞬間的に抜重をして、浮くか浮かないかくらいで通過すれば、引っかかることはありません。 以上参考になりますでしょうか?

noname#85349
質問者

お礼

ありがとうございます。 参考にさせていただきます。

関連するQ&A