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ロードバイクのタイヤの盛り上がり
ロードバイク初心者です。700×28cのタイヤを使用しています。何度かパンクし、チューブの交換などを行いました。最近気づいたのですが、空気入れバルブの位置のタイヤが他の部分に比べ、少し盛り上がっているのです。後輪、前輪共にです。盛り上がりはタイヤ最外側に位置するために(地面に接する部分の盛り上がり)、なめらかなアスファルトを走るとタイヤ一回転に付き一回振動を感じます。何がいけないのでしょうか。ロードバイクに詳しい方がおられましたら、ご教授下さい。
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という事はある程度速度を上げていくとボコンボコンと振動が発生してくると思います。これは危険ですね。 空気が抜けた状態でタイヤをホイール(リム)にはめますが、バルブ付近ではバルブが邪魔をして、タイヤのビードがリムの奥まで入れにくいです。ビードをリムの奥まで完全に入らない状態のままで空気を高圧まで入れてしまったのではないでしょうか? タイヤをリムにはめたら、一気に高圧にしないで、低圧に空気を入れ、ある程度チューブとタイヤを膨らませてから、手で揉みほぐしながらチューブの位置やリムとタイヤのはまり具合を微調整すると解決できるかもしれません。あまり高圧にするととても手の力では微調整できませんので、ごく低圧でやるのがコツです。 リムとタイヤを均一にはめてから高圧にしていけばキレイにはまると思います。ただ、変なはまり方のまましばらく乗ってしまうと、タイヤに癖が付いてしまって、元通りキレイにはまらないかも知れません。
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- take6
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チューブもしくはバルブの付け根がビートとリムの間に挟まっている状態ですね。 チューブ交換の際、組み付けた後にチューブが噛んでないか確認しましたか? タイヤを組み付けたら必ず、空気を1気圧程度入れてから、 タイヤをつぶして寄せるようにして、全周囲確認するのが必須です。 今までのパンクはどこに穴が開いていましたか? バルブ周辺だったのではないでしょうか? 現在の状態で乗り続けるとすぐにパンクしますよ。
お礼
ありがとうございました。確認してみます。
- HMASA
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時々あるのがパンク修理後にタイヤをリムに戻す時に バルブの位置でタイヤがしっかりとはまっていない事が タイヤ交換に慣れていない人でありえると思います。 チューブをリムに戻すときにバルブを先にリム穴に通して嵌めますが この時にしっかり差し込んでナットで止めてしまうと タイヤを嵌める時に バルブ部分でタイヤが完全に嵌まりにくいです。 その為にバルブを奥まで入れない状態でタイヤを嵌めて、バルブ部分でタイヤが完全にはまった事が確認できてからバルブを奥まで差し込みます。 もし思い当たるならば確認して下さい。
お礼
ありがとうございました。確認してみます。
お礼
ありがとうございました。教えていただいたようにやってみます。