新型インフルエンザの流行の収束(終息)について
新型インフルエンザが広まったら、「なるべく出かけない」「電車の混雑を今の2割程度に抑える」「2週間分の食料を備蓄することが望ましい」などという話になっているようです。
しかし、鳥インフルエンザが人から人へ移るような変異が1度起きたら最後、厳重に隔離せねば世界中で大流行...、とか、空港で水際で防ぐ、とか、その辺の話とずいぶん矛盾があるような気がします。
いったん流行したのを、みんなが閉じこもって「嵐が過ぎるのを待つ」ようなことで、本当に終息するのでしょうか。全員が一度かかって抗体を持つか、(流行後には作成できるであろう)ワクチンを接種するでもしないと、ダメなんじゃないかという気がするのです。
たった一人の患者が発端で流行する可能性があるなら、流行語は、少なくとも最後の一人の患者が治るまでは、(まだかかってない人は)自宅謹慎が必要なのではないでしょうか。
お礼
ありがとうございます。
補足
大阪神戸には、お上のマニュアルどおりに動かない、自由な発想をする人が多いのも事実なようです。←これはよくわかりました、納得しました。ユニークな人が多いということですね。 新型インフルに関してはタマタマここが最初の発覚に過ぎないというだけのことだったのでしょうか。 実は発覚してないだけで既に全国の主要都市に蔓延しているのかもしれませんね。