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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:喉について。)
喉の健康管理とタバコの影響について
このQ&Aのポイント
- 私はバンドでボーカルをしていますが、喉に関して弱い部分があるため、日常的にケアをしています。タバコを吸っていることもあり、喉の問題が増えてきています。
- 私は適切なケアと健康管理を行っており、喉の感覚も敏感になっていますが、慢性の扁桃炎も悩みの一つです。少し無理をすると喉の腫れや声帯の疲れ、痰の問題が起こります。
- 以前に知人から「喉が弱い人はタバコを吸ってはいけない」と言われたことを思い出し、タバコの影響についても知りたいです。また、タバコにより高い声が出なくなるのは、タバコの影響なのか、それとも声帯の問題なのかも知りたいです。
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noname#15144
回答No.1
吸入器や、うがい薬など、色々努力なさっているようですが、 タバコによって帳消しになっています。 歌いたいけどタバコを止められない・・・のなら、 ニコチンガムやシールを使ったらどうでしょう? タバコで高い声が出なくなった・・・というのは、 ごくごく簡単な言い方をすれば、 タバコと歌うことを続けた結果、声帯が変形してしまい、 閉まらなくなってしまったから、です。 元々丈夫な喉の方でしたら、両立しておられる場合もありますよね。 質問者の方は、喉が弱いのでしたら、試しにしばらくタバコを止めて、 歌ってみることをお勧めします。(3~6ヶ月とか。) それで、歌いやすくなるか、体で感じてみたらどうですか? また、今の喉の状態を、はっきり自覚したいのなら、 マイクロスコープで喉を写してもらったら良いですよ。 自分の喉を見たら、怖くなってタバコを止められることでしょう。 都内でしたら、池袋の先の中村橋に萩野先生という歌う喉の専門家がおられます。 タバコを吸いたい、でも歌いたい、と言って、 マイクロスコープで観てもらって下さい。 すごーく怒られるでしょう・・・。
お礼
rusalkaさん、ありがとうございました。 こんな愚かな質問に答えて頂いて恐縮です! やはり、扁桃炎もなにもかもタバコが原因、に尽きるようですね。 確かに例えば一週間でもタバコを我慢している時は、喉の調子が悪いなんて思わなかったので体感はしているんですけどね・・。 よっぽどタバコって悪いんですね、今更ながら・・。 マイクロスコープですか。 きっかけができたら行ってみたいと思います。 二コレットは逆に吸いたくなるので、まずはシールを試してみます。 ありがとうございます。