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ウィルス性イボの病院での治療の仕方に疑問を感じています。

新しいパンプスを履いてすぐに足の裏にタコができましたが、退職してそのパンプスを履かなくなったので治るだろうと放置している間に妊娠、出産。子育てが少し落ち着いて病院に行ったところ、タコでなくイボだと判明、しかも指にもうつっていました。 病院の先生は中年の女性で、1度目の診察で「そろそろ2人目の子どもがほしいと思っている」との話をすると、「妊娠するまでにできることはすべてやりましょう」と言ってくれました。私はいい病院だと感じ、5回通ったのですが、2回目以降の診察では、先生は「どうですか?まだあるみたいですか」と訊くだけで、あとは看護師さんに「じゃあ(液体窒素で)焼いといて」と言うだけです。そしてカーテンで仕切られた診察室に戻り、次の患者さんを呼びます。ですので、先生には質問などする時間がありません。イボの黒い点々が見えないので、「治ってるか診てほしいのですが」と看護師さんに言っても、「念のため焼いときましょう」と言って焼くだけです。皮がむけてイボがわかりにくいところでは、看護師さんが「ここですか?」と私にイボの場所を訊いてくる状態です(皮がむけていて自分でもイボの場所は正確にわかりません)。 夫にこの話をすると、「疑問を感じているなら病院を変えたら?」と言いますが、イボは治りにくいと言われますし、ほかの病院でも同じような治療(看護師さんに任せきり)のような状態なら、病院を変えるのも無意味な気がします。 イボの治療をされたことのある方、病院での治療はこんな感じでしたか?それとも先生がきちっとルーペで診ながら焼いてくれたりするのでしょうか?子どもとスキンシップが取れないのがとても悲しく、早く治したいです。経験談等お聞かせ下さい。よろしくお願いいたします。 (なお、治療は患部を液体窒素で焼き、2日ほど炎症止めの薬を塗ったあと、オキサロールを塗ってラップで密封しています)。

みんなの回答

  • warqu
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.1

私も、イボが足の裏にできて、3年近く病院に通いました。 当初、2週間に1回程度、液体窒素で焼いていましたが、小さくなるものの、ほかのところに移ってしまったり、しばらくしてまた復活していて、病院通いが続きました。 あるとき、事情があって、長期で日本を離れる事になったので、その旨を医師に告げると、ビタミンEか何かが入った軟膏を出してくれました。 この軟膏を毎日塗って,バンソウコウをはっていたら、2ヶ月くらいで、すべてきれいに完治しました。 液体窒素の痛さに比べれば、軟膏のほうが楽でした。 治った後でイボが復活しても、また軟膏を塗るだけなので、病院に行くこともなく、楽です。 もっとはやく処方してもらえばよかった、と思います。 個人差はあると思いますが、一度、病院で違う治療法を相談してみるとよいかと思います。

BiHoo
質問者

お礼

今、液体窒素と併用しているオキサロールという軟膏はビタミンBなので、多分、それでしょうか。 指のいぼが治ってきたような感じなので、もう少し今の病院で治療を続けようと思います。ありがとうございました。

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