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石材加工のつるめについて
石材加工に「つるめ」と言う模様があると聞いたのですが、語源の由来や模様の意味など知っておられましたら、教えていただけると嬉しいです。 どうぞよろしくお願いいたします。
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こんにちは。 「つるめ」で検索して、直接関係している言及の有るページは1件だけでした。『● 石と木のデザインイメージ』文中に簡単な言及が有ります。もしかしたら鶴嘴の先端で付けられた模様のことかと感じますが、それは単なる推測です。 ここの参加者に石工のことが判る方もいるかもしれませんが、ほかの有力な回答が無い場合や特に急ぐ場合には↓に問い合わせをした方が良いでしょう。幸いにもこちらは市立の文化施設ですから、それなりに答えてもらえるものと思います。
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noname#118466
回答No.2
今日のNHKの番組で小樽の石工がつるめをつけている場面を見たとき、つるはし(石や硬い岩などを掘削する道具)で彫るから『つる目』というのだと思いました。 木に目があるように石にも目があります。大工は木の目を見て、石工は石の目を見て加工するので、つる目は人工的につける目のことでしょう。この場合の目は一列に並んだ凹凸のことです。