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大教室で行われる授業の学生にとっての利点とは?

先ほど、大教室で行われる授業の利点とは? http://okwave.jp/qa4947326.html という質問をさせて頂いたんですが、 生徒側にとっての利点は何かあるでしょうか? 回答よろしくお願いします!

質問者が選んだベストアンサー

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  • kgu-2
  • ベストアンサー率49% (787/1592)
回答No.3

1) 一番のメリットは、授業料を安くできる。 全ての授業を40人クラスにすると、最低でも2倍の授業料が必要。 2) 専任教員の授業 3) 友達を作る機会が増える。特に他学部。 隠れメリット  気が向いたときだけ出席できる。  遅刻ができる。  授業中でも大きな声でお友達と楽しくお話しできる。  飲み物や食べ物の持ち込みも可。  携帯をやりたい放題(蛍族?)。  お昼寝も魅力。  気に入らなければ、教室から出ていける というわけで、大教室はメリットが多い。    ついでに書くと、大学は学生です。 生徒は、中学、高校生に対して使います。「生徒」と言っている者には、「自覚の無いものは、高校に帰れ」と言っていますが、『教えてもらう』という生徒レベルの学生ばかりが目立ちます。学生は、教えてもらう、という態度では、救いようがありません。

shingo_326
質問者

お礼

わかりやすい回答ありがとうございました! とても参考になりました! そして大学生は、「学生」なんですね 知りませんでした! 教えていただきありがとうございます!

その他の回答 (4)

  • ryuken_dec
  • ベストアンサー率27% (853/3139)
回答No.5

学費が安くなる 人気の講義を受講できる この2点が大きなメリットですかね。 特に講義を受講できることは大きなメリットです。大学で少人数制の講義をやると希望者続出でなかなか受講できないことがあります。私も大学時代に同じ講義に何回も申し込んでことごとく落選したことがあります。

shingo_326
質問者

お礼

やはりその2つですよね! 抽選だと何回も申し込んでも落ちちゃう事もありますよね。 回答ありがとうございました!

回答No.4

ちゃんと勉強したい学生にとってメリットあるかな?って思ったんですが… 確かに、人気の講義が取れるっていうのはありますね。 中・小教室だと、倍率が高くなって抽選落ちとかになってしまうし… あと、体調崩した時や、どうしても抜けなければ行けない時に退出しやすいとか、遅れてきた時に入りやすいことでしょうか? これも、中・小教室だと厳しいですからね… ただ、小教室での人数が10人くらいの講義もいいもんですよ。学生に意見聞いたりすることとかありますからね。大教室だと、たまに指したりすることもあるけど、だいたい前の方にいるのは総代とかになるような人ばっかりだから…

shingo_326
質問者

お礼

やはり勉強したい学生にとっては少人数制の方がいいですよね! 私も少人数の方がいいと思います! 回答ありがとうございました。

  • tekcycle
  • ベストアンサー率34% (1839/5289)
回答No.2

あなたがノーベル賞を取ったとします。 Aさんがあなたの話を聞きたい、Bさんも聞きたい、CさんもDさんも、日本中世界中にそんな人が居るわけです。 そこであなたは20人ずつ、札幌で100回、青森で80回、...、東京で3000回、大阪で1500回、話をするでしょうか? そういう場合、マスメディアを通じて話をするというのが普通でしょう。 それはノーベル賞学者のあなたのメリットのようで、実は聞く方のメリットでもあるのです。 少人数でしかやらないのなら、話を聞けないのですよ。 予備校の先生はまだしも、大学の先生なら研究のプロです。 講義ばっかりやっていればいい暇人ではないのです。 偉い先生は忙しいですよ。 週一回研究室に帰るくらい。 予備校にしたって、衛星だのビデオだのがあるから、まだ大都会のトップ講師の話を片田舎で聞けるのです。 東京の少人数クラスでしか講義しないのであれば、まず聞けませんよ。 話が聞けるという意味ではメリットですが、贅沢を言えば、粒が揃った少人数クラスの方が物事は伝わりやすいでしょう。 大人数だと、というのはあります。 大した研究もできないしろくでもない講義しかできない大学のアンポンタン講師が大教室で講義をする、なんてことには一切メリットはないでしょう。

shingo_326
質問者

お礼

やはり忙しい講師だと時間に限りがありますよね。 わかりやすい回答ありがとうございました!

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.1

やはり優れた講義を、より多くの人に提供できるのが大教室の授業だと思いますので、裏を返せば、生徒である自分でも、そんな優れた講義を聴くチャンスを得られる、という点が利点なのではないでしょうか。いってみれば、ローリング・ストーンズのコンサートを毎回、50席規模のライヴハウスでやられた日にゃ、いつになってもナマで観られないけれど、東京ドームでやってくれてるおかげで、たとえ点のように小さく見えても、私にもライヴ感を味わわせてもらえる、というのと同じです。 で、大教室における優れた講義というものは、たとえキャパが数百人規模の大教室であっても、一番後ろの席の隅々にまでエネルギーが伝わるような講義です。それを実現するには当然、良い講師と良い音響設備が必要です。私はそういう授業に何度か恵まれました。しかし確かに、そう何度もあるものではありません。

shingo_326
質問者

お礼

いい講師に出会えない事もありますよね。 出会えれば大教室のよさがわかりますよね! 回答ありがとうございました!

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