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抑うつ状態 夜が不安で仕方ありません
職場のストレスにより、2月末から「抑うつ状態」との診断を 受け、現在仕事を休んでいます。(特別休暇という扱いで有給) 1ヶ月の休暇で仕事を復帰する予定でしたが、復帰直前になり 症状が悪化し、再度診断書を頂き、今度は6月末までの特別休暇と なりました。 当初は体が鉛のように重く、出勤前の吐き気や下痢、動悸、不安感に 悩まされていましたが、今現在は大分回復してきたと自分自身感じて います。 抗うつ薬、安定剤を処方されたばかりの頃は、日中は眠気がひどくて 昼寝をしないと一日の体力がもたなかったのですが、今現在は夕方 位まではわりと元気に過ごせるようになってきた日が増えてきました。 ただ、このごろは夜になると不安感でいっぱいになってしまいます。 この先のことを考えると、ちゃんと仕事に復帰できるのか、復帰しても また同じ状態になるのではないか、退職したほうがいいのか・・・など など。 考えても仕方のないことを考えてしまい、余計に鬱々とした気分に なってしまいます。 (会社からは7月から復帰できない場合は、7月から傷病手当に 切り替えますとの話がありました。) 不安で仕方なくなると、「もう、死んでしまいたい・・・」と 考えてしまいます。(昼間はそんなことは考えないのですが) 一人暮らしをしているので、傷病手当だけで生活していけるかも 不安ですし、この不景気の中、退職したとしても再就職できるか 不安です。(31歳です) 今はとにかく、この「夜の不安感」を消したくて仕方ありません。 何かよい方法はないでしょうか? 現在服用している薬は、 ・ジェイゾロフト 100mg(就寝前) ・メイラックス 1mg(夕食後) ・エバミール 1mg(就寝前) ・レキソタン 1mg(朝と夕方に1mgずつ) ・アモキサン 10mg(朝と夕方に10mgずつ) ⇒症状があまり回復しなかったため、2週間前より追加と なりました。 ・ビオフェルミン 1錠×3(食事後)
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お大事になさってくださいね。心の病で入院した人、知り合いにいましたが、とっても優しく、けがれずに成長してきた人でした。 あなたもきっとやさしいかたなんですね。 耐えられる、ってことは、どこかずうずうしい強さに似てるし、支えて守ってもらえるようなラッキーな人だったりするし、あと、やんちゃでしかられて育ったので、ちょっとすれたりしてるんです。たぶん。 優しくて、ちょっと不運だった。そう考えてみてほしいです! 薬、効くといいですね。本当は、原因が解決できたら、薬も減らせるんですけどね。たばこの吸いすぎや、悪い薬にはまるより、まともな薬なんだからいいんです。 眠れなくても、歩いて疲れると誰でも眠くなるので、軽く運動する時間が持てるといいですね。夜だから、スポーツジムにある、歩くのがあるといいですね。 セラピーと名前のつくもの、いろいろやってみては。 自然を歩き、動物とたわむれ、香りを楽しみ、静かな喜びの音楽に触れる、神社仏閣で目をとじる・・・ いまの苦しみは、今後苦しむ人の助けになります。強さにかわります。
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- msemy
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うつで苦しい状況、うつを抱えながら働いている私には(休職4か月でした)特別休暇+疾病休暇+失業保険が貰える立場という人はなかなかそうない条件だと思います。大きな会社にお勤めと存じます。 まだまだ31歳。私は40越してます。疾病休暇をとるとますます立場が悪くなり再就職もままならぬ状況になると思ってます。家庭内のごたごたも抱えています。 ただ、色んなQAを見てみると私よりもずっと苦しくても頑張って生きていらっしゃる方が多い事が分かります。死んでしまいたいが夜だけでなく昼間も出るようになるとまずいですね。 一日も早くおからだが調子よくなることをお祈りしています。
お礼
せっかくご回答いただいたのに、お返事が遅くなってしまい、 申し訳ありません。あれから実家に戻り、少しの間療養して おりました。 家族といると、不思議なことに夜の不安感が和らぎます。 やはり、「ひとりでいる」ということが原因なのでしょうか・・・ 会社の対応には大変感謝しています。今の時代、特別休暇を こんなに頂ける会社なんてそうそうないですよね。 まぁ・・・離職率の激しい会社なので、新しく採用するよりは 効率がよいのかもしれませんが・・・ 明日は通院日でもあり、会社の産業医との面談(初めて)です。 かなり緊張していますが、頑張りたいと思います。 丁寧なご回答ありがとうございました。
躁鬱1年10ヶ月です。はじめは、あなたに似た症状でした。午前中てきぱき動き、夜は落ち込む。時には涙がとまらない。。。考える前に寝てしまうといいですよ^^少し前は、睡眠薬のおかげで、夜は寝つきがよく、朝、おきるのがの苦痛でした。出かけるまえは、同じく下痢になったりもあります。便秘もあります。ビオフェルミンは整腸剤ですね。薬は、確かにいろいろありますが、医師は、患者さんそれぞれにあわせた処方をしていますので、ここでの回答に振り回されることなく、医師の判断に任せておけば、だいじょうぶです。躁とうつは繰り返すので、一人ひとり症状は、もちろん違う時期になります。そのとき、そのときに合わせた薬が有効です。薬の相談は、やめたほうがよいでしょう。 夜の不安感は、先に話したとおり、考えないようにする。ねてしまう。自分の趣味にあてて、たのしむといいと思います。 あまり薬にたよると、今度、減らしていくのが難しくなります。薬の力をかりつつ、少しずつ、自分の思考のありかたも見つめなおす。薬だけでは、治りません。ですから、あせって治そうとしても、心の問題は人それぞれですから、空回りするだけだそうです。だから、今は、じっくり、自分と向き合って、休むということが大事です。先のことは、考えてもわかりません。考えないことです。自分と病気のペースにあわせたほうが、はやく治ります。
お礼
1年と10ヶ月も闘病されているのですね。 日中は元気なのに、なぜか夜になると不安・孤独感が 高まり、それが私としては不思議でならないんです。 そうですね・・・あまり考えないよう、夜はできるだけ 早めに寝たほうがよさそうですね。(あまり早く寝ると 朝の4・5時に起きてしまうので、それはそれで困るのですが・・・) 焦ってしまうけど、焦らないようにする・・・ とっても今の私には難しいことですが、努力してみようと 思います。 丁寧なご回答ありがとうございました。
- bluenote34
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今の状態では退職などは避けた方が良いです。 会社からは7月から復帰できない場合は、7月から傷病手当に 切り替えますとの話がありましたとありますが、それでいいのでは ないでしょうか? 精神病の時にやってはいけない事は重大な決断をする事です。 文面の内容を担当医に相談するべきではないでしょうか? 薬に関しては医療従事者ではないのでアドバイスできませんし、 通常してはいけませんので差し控えてもらいます。 障害年金の申請も視野に入れてみては如何でしょうか? 抑うつ状態と診察されていましが、もう、死んでしまいたい・・・」と 考えてしまいますとの事が気になります。 一概には言えませんが抑うつ状態から鬱病に症状が変わったのではないでしょうか? 何より一歩一歩階段を上がる位の気持ちと不安要素を無くしていくのが 良いのではないですか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね。症状がちゃんと回復しないのであれば あきらめて7月から傷病手当での生活しかないですよね・・・ まずは6月までにどこまで回復させられるかが目標と なりそうです。 薬に関しては、これ以上増やしたくありません。 どんどん薬漬けになっているようで、不安に思ってます。 それらの感じていることや症状は医師に相談してみます。 「死にたい」と考えたりするのはこれがはじめての経験 ではないので、元々鬱っぽい要素があるのかもしれません。 そのあたりも聞いてみようと思います。 アドバイスありがとうございました。
- sky_blue77
- ベストアンサー率37% (102/269)
今は休息を取ることが必要で、健康な状態まで回復することが大切であり、甘えではなく自己嫌悪だと思います。 ですから今は焦らずにゆっくりと回復を待つことが最善ではないでしょうか。 また『早く復職しなければならない』と思う気持ちが強過ぎるから周りのことを考えてしまい、肝心な自分の健康を忘れがちになってしまいます。 それであれば視点を変え、ご自身の健康だけを考えるようにしてみませんか。 その結果、自然と色々なことが進んでいくと思います。 こころの病は外傷と異なり目で見えません。 また経験したことがない人に理解を求めても難しいと思っています。 例えば風邪であれば誰もが経験しているので理解されやすいですが、ガンの場合、情報による推測のみで本当の辛さは経験した人でしかわからないことが多くあります。 ですから他へ理解を求めるために力を使うのではなく、ご自身の回復のために力を使うように心掛けて下さい。 今は初夏のような暖かさです。 公園等では花が咲き、緑が溢れています。 体調にもよりますが、何も考えずに公園等を散歩されてみたら如何ですか。 じっくりと眺めたりすると今まで気付かなかったことが目に入ってきて新鮮さを味わえると思いますから。 ご参考となれば幸いです。
お礼
今日も日中は体調がよく、愛犬と近くをお散歩してきました。 太陽の光を浴びると、なんだか力が充電されてくる気がします。 (その反動か、夜に落ち込みが出てくるのですが・・・) 他人からの視線は気にしないようにしようと思います。 心のどこかで「いたわってほしい」という甘えがあるの でしょうね。心の辛さは同じような病気を持つ友人(1人)に 時々会ってストレスを解消するようにしています。 焦らないでゆっくりと・・・ せっかちな私には難しい生活となりそうですが、少しずつ 努力していきたいと思います。 丁寧なご回答ありがとうございました。
- sky_blue77
- ベストアンサー率37% (102/269)
法律における傷病手当金は、連続3日以上の休みがあり4日目から支給となり、 支給期間:暦上で1年6ヶ月 支給額 :標準報酬日額の2/3 となっています。 また会社により異なりますが、標準報酬日額=2/3+αとなっていることもありますので、一度組合又は人事等へご確認されると明確となると思います。 わからないことがあれば不安となることは致し方ありません。 まずは知ることを大切にしてみて下さい。 その結果不安を和らげ、治療に専念出来ると思います。 また退職は自ら判断しないようにすべきです。 それは自ら退職を申し出てしまうと当然自己都合退職となり、会社都合の退職よりも色々な面で厳しくなってしまいます。 今は復職を希望され治療に専念されていると思いますので、まずは治療に専念出来るよう不安材料を少なくしていくことが大切だと思います。 既に昼間までは回復されているみたいですので、あと少しです。 また回復には波があり、良い時もあれはせ悪い時もありながら徐々に回復していきますから。(昼間は大丈夫なまで回復しており、そこに至るまでには葛藤があったと思いますが回復した事実があり、この回復を実感として受け入れてみて下さい) そして誰もが同じですが、出来てしまうと当たり前と考え、更に次の目標へ向かっています。その時の目標の大きさが身の丈以上となってしまうと不安が大きくなってしまいます。 まずは出来たことを実感し自分自身を褒め次の目標は小さな目標とし、小さな目標を積み重ねることで大きな目標へ到達すれば同じです。(これで不安が柔らぐのではないかと思います) まだ質問者様は生活リズムを構築されている途中であり、復職を考えることは先だと思います。 それは生活リズムが構築出来ていない段階で次の目標へ向うことで身動きが出来なくなり、それにより不安を生み出してしまっていることもあるかと思います。 まずは焦らずにゆっくりと生活リズムだけを考えられたらどうでしたょうか。 ご参考となれば幸いです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 傷病手当の大まかなことについては今回調べてみてびっくり しまいした。社会保険に入っていると1年半もの間給料の 2/3が支給されるシステムなんですね。(毎月それだけの 保険料を払っていたということでしょうけれどありがたいです) 失業保険は、勤務年数によって支給日数が違うことも確認済みで、 退職するにしても、9月末までは在籍していないといけないこと も分かりましたので、それまでは「退職」をしないように頑張り たいと考えています。 ずっと一人暮らしで働き続けてきました。 それなのにいきなりの休職で、毎日何をしたらいいのか分からず、 「甘え」ではないかと自分を責めたり、「早く戻ってきてください」 と心配している後輩に申し訳なく思ったり・・・ 仕事で疲れていても「元気な振り」をすることに慣れてしまった ため、今現在も、外に出れば以前と同じような振る舞いができて いると思いますし、親からも、「とてもうつっぽく見えない」と 言われます。 それでも、心の中でいろいろ考えたり、あとで一人になった時に どーんと落ち込んでしまうのですが・・・ 他人から理解されづらいのもちょっとしんどいです。 確かによく考えると、当初できなかったことが少しずつできるように なってきているように思います。 それを認めながら、まずは生活リズムをしっかりさせることを 目標にしていきたいと思います。 丁寧なご回答ありがとうございました。
- babumama
- ベストアンサー率36% (98/265)
大丈夫ですか? 私は半年入退院を繰り返し治療や手術を受けたことがあります 病傷手当ては確か給与の6割だったと記憶しています 保険証に保険組合が書いてありますので、病傷手当金が何割か問い合わせ出来ますよ 私は1回退院したら請求書を出してました→請求にも〆日と振込日のタイミングがあります あと給与から共済会も引かれていたので、会社の共済会からお見舞い金が出ました 1つ1つ気になることを減らせば大丈夫ですよ 私も地方から出てきて1人暮らしだったので金銭面の心配をすごくしました 実は病傷手当金は有休を使わずに4日以上休んだ時に5日目から支給してもらえるのです(今かわっているかも知れませんので、詳しくは健康保険組合に確認して下さいね) 流産で休んだ時も有休を使わず、病傷手当金を請求しました 私も色々頑張っても思う様にいかず、安定剤のお世話になったことがあります ここのところ夜になると不安になるのでしたら、今診ていただいているドクターに相談するのがいいと思います その時その時の状態を相談した方がいいと思います 私も休職の経験があるので、あくまでも私の場合としてご参考になればと思って入力いたしました、よろしくお願いいたします
お礼
ご回答ありがとうございます。 一人暮らしだと、まず経済面が不安になってしまいます。 家族(母)は、「死にたいと思うほどつらかったら戻ってきて いいんだよ」と言ってくれるのですが、そこまで決断もできず・・・ 傷病手当は1年半貰えるそうですし、9月末まで在籍すれば 失業手当が半年(180日)貰えるというところまでは 調べてはいるのですが、、、リミット(休暇期限の6月末)が 近づいてくるにつれ、夜になると不安に駆り立てられてしまうんです。 孤独感も強くなり、余計なことばかり考えてしまうので、 その点は医師に相談してみようと思います。 丁寧なご回答ありがとうございました。
- akkeyNo1
- ベストアンサー率25% (61/241)
何か逃げ道を作ってあげるといいですね。 私はいつ仕事を辞めてもいいように手回し中です。 復帰のために努力はしました。でも考えても恐怖と不安が先立つんですもの。フラッシュバックも起こしますし。 復帰しようと職場に行く前はすごく不安定になりましたよ。つまり「行かなきゃ」と思うから、症状が出ちゃうんですよね。夜、ゆっくり、他の求人なんかも見てみてはどうですか? 今、薬で抑えて日常生活では、職場復帰は遠いと思います。原因にちかづいて、持ちこたえられる精神状態が必要ですから。でも他の仕事に行ける状態になるまでは疾病手当でもいいのでもらって治しましょう。 あなたを病気にしたのは会社です。きっちり責任は取ってもらいましょう。 まあ、行けば給料がもらえるから、と割り切るのも手です。というか、たとえ一瞬でもそこまで思えるようになって初めて、復帰するかどうかだと思います。感情の浮き沈み、どうしても出ますからね。 お互い、前に進めるといいですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 回答者さんも辛い状況なのですね。 >私はいつ仕事を辞めてもいいように手回し中です。 そうですね。いつ仕事をやめてもいいように、その後の 事は少しは考えておかなきゃいけませんよね。 私も元気な時に、どんな方法があるのかを考えています。 復帰したい気持ちと、逃げたい気持ちが半々で、気分によって アップダウンが激しいです。 「病気」なのか「甘え」なのか・・・などと悩んでしまうことも ありますし。 一歩ずつ進めるよう、できる範囲から取り組んでいきたいと 思います。 丁寧なご回答ありがとうございました。
- masatoshio
- ベストアンサー率29% (111/373)
抑うつ状態の夜の不安感は、日中に理由がある聞いたことがあります。 記載を見るかぎり、日中には暗い気分を「抑えてるように」見えます。 日中にもっと暗い気分に浸れば、夜は楽になるのではないでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >日中にもっと暗い気分に浸れば、夜は楽になるのではないでしょうか。 これはこれでなかなか難しそうな感じもしますね・・・ 以前は昼間もぐったり、という状態だったので、今のように 過ごせる事自体が信じられません。うれしすぎて昼間に エネルギーを使い果たしてしまっているのでしょうか・・・? だとすれば、少し日中はセーブしながら過ごしたほうが よいのかもしれませんね? 夜になるといろいろな不安(仕事以外のことも)がよぎり、 情緒不安定になってしまうことは医師にも相談してみます。 参考になるご意見ありがとうございました。
お礼
せっかくご回答いただいたのに、お返事が遅くなってしまい、 申し訳ありません。あれから実家に戻り、少しの間療養して おりました。 家族といると、不思議なことに夜の不安感が和らぎます。 やはり、「ひとりでいる」ということが原因なのでしょうか・・・ >優しくて、ちょっと不運だった。そう考えてみてほしいです! そうですね。そう考えると少し気が楽になるように思います。 私にとっては都合のよい考えかもしれませんが・・・ >いまの苦しみは、今後苦しむ人の助けになります。強さにかわります。 この言葉、本当にそう感じました。 はじめて「うつ状態」(もううつ病といっていいのかも)に なってみて、いろいろな事を考えました。 自分自身のこと、家族のこと・・・ 「うつ状態」になって気づけたことが、ここには書ききれないくらい たくさんあるんです。 死に物狂いで仕事をして日々を忙殺されていた自分には考える 時間が殆どなかったのだと気づかされました。 そう考えると、神様(?)がくれた少しの休暇なのかも・・・と 考えられるようになってきました。 症状は一進一退ですが、明日は通院の日でもあり、初めての 産業医との面談があります。 今後については不安がありますが、なんとか乗り切っていきたいと 思います。 とても心優しいアドバイスを頂き、ありがとうございました。