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USBケーブルについて

デジカメとパソコンをケーブルでつないで写真を取り込んでいますが、初歩的なことを教えてください。このケーブルの途中に丸い(タバコを太くしたような)ものが1ヶまたは2ヶ付いているものと、付いていないものがあります。どれで取り込んでも同じように思うのですが違いを教えてください。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

>> ケーブルの途中に丸い(タバコを太くしたような)もの これはノイズを取るコンデンサが付いています。 あっても無くても大きな違いはありませんが、あった方が通信エラーの発生率が少ないんでしょう。

その他の回答 (5)

  • kaz-a
  • ベストアンサー率27% (132/480)
回答No.6

ノイズ対策のフェライトコアがついているものといないものの違いでしょう。

回答No.5

フェライトコアって磁石じゃないですかね?

参考URL:
http://www.oyaide.com/i_home/emc/felaitcore.htm
  • tadasi8
  • ベストアンサー率41% (1187/2828)
回答No.4

これは、フェライトコアと言います。 ケーブルの芯線のノイズをカットする物ですこれが必要であれば最初から装着されてます。余程高圧送電線の傍や真下でまたは高電圧を使用している工場内等で使用しない限りあまり必要ないです。 http://www.oyaide.com/i_home/emc/felaitcore.htm

  • Plin
  • ベストアンサー率49% (567/1142)
回答No.3

ノイズ除去フィルターでしょうか…? もしそうでしたら読んで字のごとく、ノイズを少しでも除去するためのフィルターが有るか無いかの違いだけですね。

  • Syleena
  • ベストアンサー率39% (385/974)
回答No.2

あれはフェライトコアと言って、ノイズ低減に使われるものです。 USBではそんなに気にする必要はありませんが。 ケーブルが長すぎる等で影響する場合もあるので、 各社フェライトを付けてノイズ対策と銘打って売ってるわけです

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