ルータ内蔵モデムがハングアップして困っています

質問

私はRV-S340NEというルータ内蔵モデムを使っています。
Torrentなどのファイル共有ソフトを使うと始めのの20分から1時間くらいは上下とも2000KB/sくらいの速度がでているんですが、あるときを境に急に速度が落ちて20KB/sくらいになってしまい0KB/sというのも珍しくないです。そうなるとブラウザからのネットもできなくなってしまいます。
こうなったときは一度モデムを再起動するとまた速度も回復してネットにつながるようになります。私はネットワーク機器には詳しくないんですが、たぶんルータがハングアップしているんじゃないかと思います。
こういう場合って自分でルータを買い足せばいいんでしょうか？　そうだとしたら買ったルータをモデムの内蔵ルータ機能を切ってつなげるにはどうすればいいんでしょうか？　調べてみたんですがブリッジが関係あるらしいけどさっぱりです。
仕様はここから
http://web116.jp/ced/support/version/broadband/rv_s340ne/vup/RVS340NE_detail0812.exe
落としたファイルを実行すると解凍されます。
詳しい人お願いします。
あと、おすすめのルータがあれば教えてください。

私が見当違いなことを書いているようなら指摘してくれるとうれしいです。

回答No.2

nnori7142 · ベストアンサー

お尋ねの件ですが、ご指摘の機器ですと光電話ルーターですが、別途ルーターを用意する場合には、「PPPOEブリッジ」機能を有効にしますが（ 「詳細設定」-「高度な設定」をクリック、［ブリッジ設定］で「PPPoEブリッジ」を「使用する」に設定する）、その状態で光電話ルーターの基本設定の接続先設定を消去して下さい。
　その後念のため詳細設定の「パケットフィルタ設定」にて登録済みフィルタを全て消去して下さい。
　その状態で別途ルーターを光電話ルーターのハブとWAN接続、PPPOE接続設定とポートフォワード設定を実施して下さい。（お勧めのルーターはYamaha製「RT58i」やPlanex製「BRC-14VG」、「SRMV-14VG」あたりですね。
　ただし、光電話ルーター配下にてPPPOE接続する形態となりますので、実際に接続が安定するか否かはやってみないと解りません。実施する前に光電話ルーターのファームウェア更新や契約プロバイダの帯域制限も考えられますので、まず光電話ルーターのファームウェア更新とプロバイダのネットワーク制限サービス等かけていないか確認事項です（ネットバリア等）プロバイダも低価格帯のものですと接続レスポンスと安定性が違いますので、出来れば大手のプロバイダへの乗り換えも検討された方が良いかもしれません。

お礼

詳しい解説ありがとうございます。
札幌ではまだ低額給付金が配られてないんですが、もらったらすぐにルータを買おうと思います。
おすすめを尋ねておいてごめんなさい。私はあまり裕福ではないのでおすすめのルータはちょっと買えそうにありません。自分で調べてみるとNECの「WR8500N」というのがP2Pには向いているようなので今はこれを買うつもりでいます。

回答No.3

noname#116235

ルーターのハングアップ以外に、プロバイダの通信規制かも知れません。再起動によりIPアドレスが変更されて規制解除になっている可能性もあります。それですと、ルーターを変えても意味がありません。

念のため、再起動前のIPアドレスと再起動後のIPアドレスを比較して変化があるか確認してください。

変化があればプロバイダーの規制の可能性が高いです。

此処にアクセスすれば、貴方のIPアドレス（グローバルIPアドレス）が表示されます。
http://www.cman.jp/network/support/go_access.cgi

なお、ファイル共有タイプのソフトはプロバイダによっては、まったく使用できないような規制をしている所も多いです。例ぷらら、ビッグローブ、ソネット等

お礼

回答ありがとうございます。
IPアドレスの変化を調べてみましたが、全く変わりませんでした。どうやら固定されているみたいです。

回答No.1

saka87

ファイル共有ソフトなので、ここで答えていいのかわかりませんが、必ず通信ポートの開放が必要になります。
NTT系のメニューだと静的IPマスカーレード設定のNATエントリーに登録していないとダメだと思います。
ポートは開放されているということで、ハングアップしてしまうのでしょうか？

補足

Torrent以外ファイル共有ソフトの話になりますが、ポートはきちんと開放できています。あと、Torrentはポート0でも使えるみたいです。