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「大好き」→「愛してるよ」への変化の心情
付き合って2年になる彼(28歳)がいます。 以前はよく「大好きだよ」と言ってくれていたのですが、 最近「愛してるよ」といわれるようになりました。 彼は私との結婚を考えてくれているようです。 私は、まだ24歳で、結婚はまだ状況的にできないのですが、 結婚するなら彼が良いとは思っています。 20代後半の男性にとってこういった愛情表現の変化は、どういう心境の変化があるのでしょうか? また、「愛してるよ」と言われるとそれに応えられるほど、 私は彼を愛しているのだろうか。。。と思ってしまいます。 男性にとって、どういう風にその言葉に答えてもらえたいですか? ご教授ください。お願いします。
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- nao-nao51
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ちょっと年上の既婚男性です。男が女性に対して「好き」という感情から「愛している」という感情に高まっていくのはやはり相手と結婚を意識するようになってからでしょう。愛している、という感情の厳格な定義はありませんが、私はこう思っています。好きというのは自分の一方的な相手への気持ちですが、愛情というのは相手の立場や気持ちも含めて思いやりのできる感情だと。見返りを求めない深く愛おしい気持ちと言ってもいいでしょう。 彼の今の気持ちは、あなたとの結婚を意識し、あなたのためなら何でも出来ると言うくらいの強い思いが高まっているのだと思います。ただ若い男性はまだ本当の愛情を分からず、そう言っている可能性もあります。見返りを強く求めたり束縛する気持ちが強くなったり・・それが愛情だと勘違いしていることも多々あるのです。そういう勘違いの愛情は実は些細なことで壊れてしまう。でもそれも若さの特権かもしれませんが・・・。 あなたは今のご自分の気持ちを素直に伝えたらいいのではないでしょうか。「私もあなたが好きです。だから今の時間を大切にしていきたい。」と。結婚の時期を決めるのはあなた自身が納得できる時まで焦る必要はないでしょう。ちょっと交際期間が長くなっても、理解しあえる時間がたくさんあった方が後悔するようなことが少なくなります。 その間、彼に対してはちゃんと気持ちを伝えてあげてください。恋人同士ならやり直しも出来ますが、結婚はそう簡単に解消できない約束事ですから・・・。