• 締切済み

一人暮らし3年目でホームシック

いつもお世話になってます。 24歳女、会社員で、一人暮らしを始めて3年目です。 今までの2年間は全くなかったホームシックが、急にやってきて辛いです…。 家でも会社でも電車でも、朝でも夜でも、実家を思うと恋しくて涙が出ます。 また、ホームシック以外にも不安症がひどく、起きてもいないこと(家に害虫が巣くって大量発生したらどうしよう、家族に何かあったらどうしよう、…)を考えてはパニックになっています。 今は、GWで実家に帰って来ていますが、明日には一人の家に帰らないといけません。 そう思うと、とても憂鬱になって、次はいつ実家に帰れるだろうかと考えてしまいます。 今までと最近で変わった点は、仕事の大変さです。 責任の大きな仕事で、作業量も多いため、ここ一ヶ月ずっと終電まで働き詰め。 また、この多忙な状態が、当初は「二週間で終わる」と聞いていたのに、 終了間近に三週間に延長され、同様に一ヶ月になり二ヶ月になり、いまは、秋には落ち着きそう?という曖昧なゴールラインになっています。 仕事のストレス・疲れのせいで、落ち込んでいるのでしょうか。 実家に帰りたい、おかえりって言ってほしい、…どうしたらいいのでしょう。

みんなの回答

  • periene
  • ベストアンサー率19% (51/267)
回答No.3

がまんしなくていいと思います。 家族に言えるのなら言いましょう。言えなくても電話を頻繁にするとか、ちょっとでも帰れるときがあったら帰る。 まだ24歳です。よくがんばっていると思います。結婚してホームシックになる人もいるでしょう。 無理をしないで、甘えられるだけ甘えましょう。私はそうしてます。

回答No.2

こんにちは、 不安症もホームシックも、仕事のストレスから来ているように思います。 いま実家に居るのですから、そこから実家を象徴するようなモノ… お気に入りの毛布とか、寝巻きなどでも良いですし、 実家で使っているような、シャンプーやコロンなど香り系のモノも良いと思います。 貴方の気持ちが落ち着くもの、または自分を守ってくれる象徴になるモノを 持って帰って、そのモノ(や香り)通して、自宅でも実家の気分を味わうと良いでしょう。 そうやって、自分自身が落ち着けるモノや、昔の楽しかったことをすぐに思い出せる 思い出の写真や記念の物を自宅に持ち帰り、好きな香りのアロマなどと組み合わせて 楽しいことを強化して置きましょう。 後、「大丈夫!」「なんとかなる!」などのオマジナイの言葉を唱えましょう。 気持ちが落ち着きます。 さて、問題は、ストレスを感じている仕事ですが、 その仕事全体の終りだけが、終了ではないと思います。 その仕事ごとのステップや区切りがあると思います、 その区切りをある程度の目標として、一週間とか10日程度の 細かい目標を設定しては如何でしょう、そして、その目標を達成したときには ささやかなお祝いをしてみては、出来れば同僚と一緒に祝うのが一番ですが 友人とでも、ひとりでも構いません、ケーキや好きなものを買って お祝いをしましょう。電話でご両親に参加してもらうのも良いかも知れません。 人は、問題の出口が見えないとき、(=希望が見えない時)や どんどんと延長されて、いつ終わるか解らない仕事の時に、相当のストレスを感じます。 暗い闇夜の海を何処に陸があるか判らない状態で、泳ぎ続けているようなものですね。 上司に相談して、(または自分自身で) その仕事の工程表を、キチンと作り上げてみては如何でしょう。 工程表を作ると、先の短期目標もはっきりとしますし、 ゴールへの近づいている様子が、手に取るように解ることで、 仕事に対するモチベーション(意欲)も上がり、その為にストレスも相当に軽減されます。 折角、お金をもらえる仕事ですから、ストレスにするよりも、 意欲の沸く仕事にした方が、お得かと思います。 発想の転換です。頑張っている方向をちょっと変えてみては如何でしょう。

  • au-soleil
  • ベストアンサー率30% (168/546)
回答No.1

お仕事、頑張っておられる様子、日々の疲労と孤独に立ち向かっている姿は、文面から充分に感じ取れます。 24歳で仕事に恵まれ、独立(自活)している現在を親御さんも安心、安堵の思いでいる事でしょう。 実家へ帰り家族との団欒は、独りで食べる御飯がなんと味気ないものかと、私も同様な経験者です。 実家へ帰る事で自分の人生がどのように変化し展開して行くか? 想像できますか?考えられますか? 単なるホームシックで人生を大きく曲げるのは勿体無いと思います。 田舎へ戻ろうが、再び都会の企業戦士に戻ろうが、どうされようが自由です。 極端な事を言えば、何度実家へ戻ろうが、再び家を出て自活しようが、何回繰り返そうが自由です。固く考えず自由に展開出来る事なのです。 ただ、自分の人生をどう描くか?その行動は後悔にならないか?自分にとって何が重要で何が必要か?取捨選択に間違えなければ…。 実家へ帰ったら、どんな人生が描けるだろうかと想像してみて下さい。 <おかえりって言ってほしい>その小さな幸せに払う代償の大きさも考えてみましょう。 ちなみに私は、どうしても、何が何でも田舎へ戻りたくて、意思を持って行動しました。後悔はしませんが、確実に人生の風向きが変わったと実感しています。